エーザイ、2014年 医薬品アクセス貢献度調査(ATMインデックス)における評価が大きく上昇

JCN Newswire / 2014年11月17日 17時29分

Tokyo, Nov 17, 2014 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、このたび、2014年 医薬品アクセス貢献度調査(Access to Medicine Index、以下ATMインデックス)において、当社がグローバル大手製薬企業の中で11位と高く評価され、2012年の前回調査より4位上昇したことをお知らせします。

ATMインデックスは、医薬品アクセスの改善をめざす国際的な非営利団体である「医薬品アクセス財団」(Access to Medicine Foundation)が実施する調査です。医薬品アクセス問題において先進的なグローバル大手製薬企業20社について、開発途上国における医薬品アクセス改善に対する取り組みを評価し、企業の順位付けを行うものであり、2008年以来、2年毎に評価レポートが発行されています。

当社は、今回のATMインデックスにおいて、医薬品アクセスを推進する「マネジメント体制」、「パブリックポリシーと市場への影響」、「価格政策と製品の製造・供給」、「知的財産に関するポリシーとライセンス」、「医薬品の寄付や慈善活動」の5つのカテゴリーにおいて、調査対象のグローバル製薬企業20社の平均を上回る評価を得ました。「新薬開発」のカテゴリーにおいても、医薬品開発パートナーシップを活用した、当社の顧みられない熱帯病(NTDs)やマラリア、結核などに対する新薬の研究開発における貢献が評価されました。

世界保健機関(WHO)との協力のもと、リンパ系フィラリア症治療薬ジエチルカルバマジン(DEC)22億錠を2013年から7年間にわたって蔓延国に無償提供している取り組みや、各国間または同一国内における公正な価格設定の実施が高く評価されました。さらに、他の日本の製薬企業4社、日本国政府、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と協力して、一般社団法人グローバルヘルス技術振興基金(Global Health Innovative Technology Fund、GHIT Fund)を設立したことがベスト・プラクティスとして評価されました。

当社はヒューマンヘルスケア(hhc)理念のもと、世界の医薬品アクセス改善に向け、政府や国際機関、非営利民間団体などと積極的なパートナーシップを締結しています。当社グループは、医薬品のアフォーダビリティー(affordability:購入可能性)、アベイラビリティー(availability:入手可能性)、アドプション(adoption:服用可能性)の向上をはかり、医薬品アクセスの改善に向けて長期的かつ持続的に取り組んでまいります。

2014年 ATMインデックスの結果発表の詳細について下記リンクをご覧下さい(英語のみ)。
http://bit.ly/11c0p7b

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.eisai.co.jp/news/news201467.html

エーザイ株式会社

エーザイ株式会社は、研究開発型のヒューマン・ヘルスケア(hhc)企業で、グローバルに研究・製品の開発・販売活動を行っている。エーザイは、神経・精神領域を含むインテグレーティブ・ニューロサイエンス、がん治療と支持療法を含むインテグレーティブ・オンコロジー、血管・免疫反応領域の3つの治療領域に活動を集中し、世界各地にある研究、生産、販売拠点を通じて、世界の患者様に貢献している。エーザイ株式会社の詳細情報は www.eisai.co.jp をご覧ください。



Source: エーザイ株式会社

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