エーザイ、ラテンアメリカでの事業を本格展開で抗がん剤「ハラヴェン」をブラジルで発売

JCN Newswire / 2014年11月25日 17時29分

Tokyo, Nov 25, 2014 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、このたび、当社のブラジル医薬品販売会社Eisai Laboratorios Ltda.(所在地:サンパウロ州、以下 エーザイ・ブラジル)が、抗がん剤「ハラヴェン(R)」(一般名:エリブリンメシル酸塩)を新発売しましたのでお知らせします。本剤は、当社グループがブラジルをはじめとするラテンアメリカで自社販売する初めての製品となります。

本剤は、当社が自社創製・開発した新規抗がん剤であり、現在、日本、米国、欧州をはじめとする50カ国以上で承認を取得しています。ブラジルにおいては、2013年5月、「アントラサイクリン系及びタキサン系抗がん剤を含む少なくとも2種のがん化学療法による前治療歴のある局所進行性・転移性乳がん」に係る適応で承認を取得し、その後発売の準備を進めてきました。ブラジルでは、毎年約67,000人の女性が新たに乳がんを罹患する一方、約16,000人の方が乳がんが原因で亡くなっています。

ブラジル医薬品市場の規模は、2013年には307億米ドル(約3.0兆円)、現地通貨ベースの成長率は+16%であり、世界で6位となっています。今後も2桁の高い成長率を維持し、2018年には米国、日本、中国に次いで世界第4位の市場となると予想されています。当社は、2011年4月にラテンアメリカにおける最初の医薬品販売拠点としてエーザイ・ブラジルを設立し、製品の申請作業等を進めてきました。ブラジルでは、今回新発売した「ハラヴェン」のほか、現在抗がん剤「Gliadel(R)」(日本製品名:「ギリアデル(R)」)、抗てんかん剤「Fycompa(R)」および「イノベロン(R)」、肥満症治療剤「BELVIQ(R)」を申請中です。

当社は、ブラジルの患者様に「ハラヴェン」をはじめとする革新的医薬品をお届けするため、製品ラインアップおよび販売体制の充実をはかり、当地域の患者様とご家族のベネフィット向上に貢献してまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.eisai.co.jp/news/news201469.html

エーザイ株式会社

エーザイ株式会社は、研究開発型のヒューマン・ヘルスケア(hhc)企業で、グローバルに研究・製品の開発・販売活動を行っている。エーザイは、神経・精神領域を含むインテグレーティブ・ニューロサイエンス、がん治療と支持療法を含むインテグレーティブ・オンコロジー、血管・免疫反応領域の3つの治療領域に活動を集中し、世界各地にある研究、生産、販売拠点を通じて、世界の患者様に貢献している。エーザイ株式会社の詳細情報は www.eisai.co.jp をご覧ください。



Source: エーザイ株式会社

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