常時接続、常時リスニングソリューションで画期的な省電

JCN Newswire / 2015年1月6日 17時36分

Sensoryが、1mA未満で常時接続を可能にする超低電力音声検知IPブロックを発表

LAS VEGAS, NEVADA, Jan 6, 2015 - (JCN Newswire) - Sensoryは、DSPやMCUでTrulyHandsfree(TM) Voice Controlの超低電力操作を可能にするハードウェア低電力音声検出器の即時発売を本日発表しました。低電力音声検出器は、TrulyHandsfreeの主要コンポーネントで、以前はファームウェアのコンポーネントとして実装されていました。これにより、超低電力音声検知の実行して、何が話されているかを聞き取っている最中に、音声認識機能を一時停止できます。

Sensoryには特別設計された音声検出器があり、現実世界の雑音の多い環境で会話の開始に対応し、TrulyHandsfreeの高性能を実現します。一方、一般的な音声活動検出器は、このような条件では音声認識性能が低下します。

Sensoryの低電力音声検出器のファームウェア実装には多くの実績があり、音声を検知してから音声認識機能を起動させるまでの音声を保存するためにバッファを使用しています。0.5 MIPSよりかなり低い数値で作動します。このファームウェアの成功は、さらに消費電力を低下させるハードウェアIPブロックの着想のきっかけになりました。スタンドアロンハードウェアブロックにより、DSP/MCUの電源をオフにしながら、音声検出器のゲートレベル実装の最適化ができます。予備測定では、65nmLPプロセスノードの音声検出器とバッファの消費電力は合計9マイクロワットで、同じノードのファームウェア実装の4分の1の省電になっています。

このソリューションでは、長年にわたりウェアラブルおよびバッテリ式家電での使用ターゲットだった1 mA未満の常時接続を実装することで、会話音声と無音状態の混在具合に合せて、処理要件を節減し、(マイクやプレアンプなど)全体の消費電力を低下させます。

ハードウェア低電力音声検出器は、IC設計に集積可能な検証スイートとともに、RTLとして提供されます。RTLブロックには、使用されるIC技術によって、わずか8Kゲートしかかかりません。

CEVA音声製品マーケティング部長のMoshe Sheierは、次のように述べました。「我々は数年間、Sensoryと戦略的に協業して、共通のお客様の利益のためにCEVA DSP上にファームウェアソリューションを組み込んできました。我々は、CEVA-TeakLite-4 DSPとシームレスに統合される低電力音声検知器IPを、真に常時接続の音声制御を実現する魅力的なハイブリッドソリューションと考えています。」

SensoryエンジニアリングVPのBill Teasleyは、次のように付け加えました。「ICが弊社のハードウェア低電力音声検出器を活用して、常時接続常時リスニングデバイスの消費電力をさらに下げ、バッテリ寿命を延ばす可能性に大いに期待しています。」

Sensory Inc.について

Sensory, Inc.は、ビジョンおよび音声技術を介して安全で卓越したUXを作成しています。Sensory'技術は、携帯電話、自動車、ウェアラブル、玩具、IoTおよび各種家電などの消費者エレクトロニクス機器に幅広く展開されています。SensoryのTrulyHandsfree(TM) 音声制御は、携帯電話機プラットフォームの超低電力「always listening」タッチレスコントロールの基準となるような製品となっています。現在、Sensoryの技術は、5億個以上もの主要消費者向け製品に搭載されて、出荷されています。Sensoryのウェブサイトは www.sensory.com

TrulyHandsfreeはSensory Incの商標です。

詳細についてのお問い合わせ先:
Sensory Inc.
sales@sensory.com

プレスお問い合わせ先:
press@sensory.com

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Source: Sensory, Inc.

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