畠山愛理さん、フェアリーからキャスター転身…モデルの仕事も

スポーツ報知 / 2017年4月22日 4時0分

リオ五輪の新体操団体決勝で演技を披露する畠山愛理さん

 新体操の日本代表「フェアリージャパンPOLA」の元団体メンバーで、16年リオ五輪団体8位の畠山愛理さん(22)が、20年東京五輪へスポーツキャスターやコラム執筆活動などに挑戦することが21日、分かった。リオ五輪限りで現役を引退し、今春に日本女子体育大を卒業。現在は、大リーグの上原浩治投手(42)=カブス=らを担当するマネジメント事務所に所属している。「伝える立場」や「表現」をキーワードに活動する意向を持っており、モデルの仕事などもこなしていくという。

 畠山さんは当時中学3年生だった09年12月にフェアリージャパンのオーディションに合格し、メンバー入り。170センチの長身とすらりと長い手足をいかした演技力に定評があり、15年世界選手権では種目別リボンで40年ぶりとなる銅メダルに貢献。五輪もロンドン、リオの2大会連続で出場した。引退を表明したリオ五輪時には「(東京五輪には)違う形で関わることができたら」と意欲を示していた。

 競技生活で着実に結果を残す一方、愛らしいルックスから「美しすぎる新体操選手」としても注目され、15年1月にはミス日本の特別賞を受賞した。今後は、新体操教室など次世代の育成や普及にも積極的に取り組む考え。新体操界きっての美女アスリートは、第2の人生でも幅広い活躍が期待されそうだ。

 ◆畠山 愛理(はたけやま・あいり)1994年8月16日、東京・多摩市生まれ。22歳。6歳から競技を始め、09年12月からナショナルチーム入り。15年世界選手権では種目別リボンで40年ぶりの銅メダルを獲得し、団体5位と躍進した。170センチ。家族は両親と兄2人。

hochi

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