競り待つ10万匹のモザイク画…金魚出荷ピーク

読売新聞 / 2017年8月13日 11時29分

池に浮かぶ金魚入りの木箱(奈良県大和郡山市で)=尾賀聡撮影

 金魚の産地として知られる奈良県大和郡山市の「郡山金魚卸売センター」で夏祭り用の出荷がピークを迎え、競りを待つ約10万匹を収めた木箱が水上でモザイク画のように浮かんでいる。

 センター内の池では、市内外の養殖業者が持ち込んだ金魚の競りが週1回行われており、年間の取引量約300万匹のうち、約6割は夏場に集中する。主に「コアカ」と呼ばれる金魚すくい用の和金が全国に出荷されるという。

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