【磐田】俊輔“ダービー”アウェー戦は「先制点が大事」14日清水戦

スポーツ報知 / 2017年10月13日 9時0分

セットプレーの練習でCKを蹴る中村俊

 J1清水エスパルスとジュビロ磐田は14日にアイスタで対戦(午後2時)する。12日、清水は三保で、磐田はヤマハでそれぞれ調整。磐田はMF中村俊輔(39)が海外での経験から「ダービー」での先制点の重要性を説いた。

 百戦錬磨の俊輔が、「ダービー」という言葉に反応した。「海外を含め“ダービー”といわれる試合をアウェーでやるときは、先制点が大事。先にアウェーで点を取れば、敵は消極的になり、そして焦ってくるからね。逆にホーム側が取れば勢いづいてしまう」。思わず熱弁をふるった。

 横浜M時代には川崎との神奈川ダービー、イタリア・レッジーナ時代にはメッシーナとの海峡ダービー。スコットランド・セルティック時代にはレンジャーズとのオールドファームダービーなどを経験した。磐田でのリーグ戦2度目の静岡ダービーへ向け、「挑戦者として戦う。ダービーはダービーだからね。内容はともかく、結果重視」と闘志を燃やした。

 この日の練習では紅白戦でトップ下に入った。相手GKのファインセーブにあったものの、左足で惜しいシュートを放った。「どんどん前へ積極的に走れたし、激しくできたと思う」。チームは6位ながら、ACL圏内の3位・柏との勝ち点差は6。残り6戦、俊輔にとって横浜M時代の14年以来となるACL出場へは一戦も落とせない状況だ。背番号10がアイスタでうなりをあげる。(山田 豊)

hochi

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