退社促す巡回ドローン…夜の職場、撮影して飛行

読売新聞 / 2017年12月7日 20時18分

残業抑制などのために開発され、屋内で自動飛行するドローン(7日午後、東京・秋葉原で)=鈴木竜三撮影

 NTT東日本など3社は7日、小型無人機「ドローン」を使って夜間のオフィスを巡回するサービスを来年4月に始めると発表した。

 従業員の退社を促して残業の抑制につなげたり、警備員を減らしたりする効果が期待される。

 ドローンはベンチャー企業のブルーイノベーション(東京)が開発し、オフィスに置いた電波発生装置を目印に飛行する。自動的に離着陸でき、飛行ルートなどは専用のアプリで設定する。オフィスの様子を撮影しながら飛行し、映像はネットワーク上で管理される。

 ビルメンテナンスの大成(名古屋市)が利用者の窓口となり、サービスの提供などを受け付ける。1台あたりの月額料金は50万円程度を予定している。

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