米朝、事前協議で「深入りせず」合意か…渡部氏

読売新聞 / 2018年6月14日 0時7分

 慶応大の礒崎敦仁准教授、朝鮮大学校の李柄輝准教授、笹川平和財団の渡部恒雄上席研究員が13日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、12日の米朝首脳会談について議論した。

 礒崎氏は北朝鮮の非核化について、「北朝鮮に変化を促すには現実的には段階的である必要がある。ただ、短期で物事を進めていくことが前提になる」と指摘。李氏は、北朝鮮の意図を「戦時体制を普通の体制に戻すために米国と交渉し、経済建設に全力を投じていくことだ」と語った。渡部氏は共同声明が具体性に欠けたことについて、「事前協議で、ある程度深入りしないと合意していた可能性がある」と分析した。

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