スーパーボランティア・尾畠さんに「奥さんはどちらに?」と質問 笑顔で「5年前に...」

J-CASTニュース / 2018年8月17日 19時33分

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宮根さんも関心を示した

「78歳のスーパーボランティア」として連日メディアにひっぱりだこの尾畠春夫さんが、若干訳あり(?)のプライベート情報を明かした。

ワイドショーのコメンテーターも、「ほっこりする」「緩いところもあって良かった」と笑顔で受け止めていた。

「用事があって出かけて......まだ帰ってない」

2018年8月17日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)は、尾畠さんの自宅(大分県日出町)で本人に話を聞いた様子を録画で紹介した。さまざまな質問項目があったが、スタジオ陣の関心を集めたのは、「家族構成」に関するやりとりだった。

尾畠さんは家族構成について、

「嫁さん1人、息子が48(歳)、娘が45。孫娘が1人、男の子が4人」

と回答。息子さんが自宅から「2分」のところに住んでおり、インタビュー当日も、お弁当を持ってきてくれたそうだ。

レポーターが「奥さんはどちらに?」と質問すると、尾畠さんは、

「奥さんは......」

と少し言いよどんだあと、

「5年前にちょっと用事があって出かけて......まだ帰ってない」

と、回答の後半からは、歯を出して笑いながら答えた。ご機嫌な様子にも見えるが、照れ隠しのように見えなくもない。画面の片隅のワイプ(小窓)に映るスタジオ陣もニヤニヤしている。字幕では「ということで一人暮らし」と表示された。「まだ帰ってない」の意味合いについては、それ以上の質問はなく、現場では別の話題へ移っていった。

「5年前」といえば2013年。小畠さんは11年の東日本大震災以降、被災地でのボランティア活動を活発化させている。

ガダルカナル・タカ「ほっこりするというか...」

その後、画面がスタジオに戻ると、司会の宮根誠司さんが

「奥さんが5年前の用事が済んでないという...」

と話を切り出すと、コメンテーターのタレント、ガダルカナル・タカさんも

「ほっこりするというか...」
「(尾畠さんの活躍を知ると)年をとった後もこんなに頑張んなきゃいけないのかな、と思いましたが、結構緩いところもあって良かった」

と親しみを感じていたようだった。

宮根さんは、

「奥様も今、大仕事の最中だと思いますが...」

と、「まだ帰ってない」の話題に再度触れつつ、このコーナーを締めくくった。

放送が終わると、ツイッターでは

「子供探すより奥さん探しに行ったほうが良いのでは」

といった、冗談とも本気とも受け取れる反応のほか、「ひょっとしたら」と断ったうえで、

「奥さんを亡くしたことの『粋な表現』なのではないか」

といった推測を披露する人も見受けられた。中には、

「そんなプライベートまで聞くな」

と、メディアを諌める声もあった。

J-CASTニュース

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