世界の株式市場、値動き荒い展開続く

読売新聞 / 2018年10月12日 22時55分

 世界の株式市場は値動きが荒い展開が続いている。

 12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は、大幅反発して取引が始まった。前日終値からの上げ幅は一時、400ドルを超えた。

 前日までの2営業日で1300ドル超下落し、割安とみて買い戻す動きが先行している。中国が発表した貿易統計で、輸出額が市場予想を上回ったことなども好感している。

 アジアの主要市場も12日、一部で下落して取引が始まったが、中国経済が堅調との見方から、中国・上海総合指数が約1%上昇するなど、各地で株価が反発した。

 12日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前日比103円80銭高の2万2694円66銭だった。前日の米株安を受けて、前日終値に比べ、270円近く下落して取引が始まったが、午後に入り反発した。

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