BTC=40万円突破の大幅上昇に希望 慶應大はETHを狙い撃つ(カソツー大学対抗戦)

J-CAST会社ウォッチ / 2019年3月5日 16時45分

写真

そろって、ニンマリ

ビットコイン(BTC)が、1BTC=40万円を突破。一時は44万円近くまで大幅に上昇した。イーサリアム(ETH)が、2019年3月4日週に控える「Constantinople」のハードフォークへの期待感などの要因で値上がりしたことにつられたとされる。株式市場を含めた金融市場での投資家心理の改善も大きく影響したとみられる。

上げ相場のなか、リップル(XRP)を保有する早稲田大学のTKHは価格安定までもう少しのガマン。同じXRPを持つ國學院大学の億トレーダーは上向く相場に気持ちを緩めず。明治大学のホフマンは、思いきった逆張りを検討中。慶応義塾大学の馬医金満は、そのETHを狙い撃ちする考えだ。

価格安定まではガマン!(早稲田大)

2月20日(水)

今週の仮想通貨市場はまた、かなり大きく動いた。資金が大量に流入しボラティリティが急激に拡大してビットコイン(BTC)、アルトコイン(BTC以外の仮想通貨)全面高の様相を呈していた。

2月18日ごろまで、1BTC=40万円を下回るレベルでの横バイを続けていたBTC価格だが、19日は丸一日、右肩上がりを続け一日の終わりには1BTC=43万円を超える値をつけていた。きょうまで、その水準を維持し続けている。

個人投資家にとって希望が差し込むような状況だが、引き続き注視して、価格安定までは下手に動かずにいきたい。総資産は、この全面高にあやかって9500円ほどまで回復した。

2月22日(金)

波はいったん収まったようだ。ボラティリティも前日の21日からきょうにかけて、だいぶ縮小して、いまは1BTC=43万5000円くらいだ。

され、リップル(XRP)に関してだが、結局2月19日の1XRP=38円を最高値に、そこから下落。現時点では1XRP=35円台にとどまっている。もちろんこの水準でも数日前に比べたらプラス10%と、なかなかのパフォーマンスではある。

最近、XRPが英国の銀行で初めて国際送金手段として使用されたというニュースがあった。調べてみたところ、政府からは認可されていない、きな臭いようなところでの実装だったので少し落胆してしまった。

2018年の暴落から、世間の印象を悪化させてしまった仮想通貨の実用化はいまだ遠いと感じる。現在、総資産9300円だ。

保有する通貨       XRP
前週からの損益  プラス100円
2月22日現在      9300円

思いきって逆張り!(明治大)

こんにちは! 最近は本を読むことにはまっているホフマンです。『さよならインターネット』という本がおもしろかったです。

さて、仮想通貨のほうですが、2月22日現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=43万円! いい感じに回復してきています。前週で、以前に入れた買い注文は全部解消していたので、今回の上昇による利益はありません。残念です。

今、BTCは45万円から37万円くらいのレンジを行ったり来たりしています。インターネット上の仮想通貨投資家たちも、目線は売り目線。ということで、僕も44万5000円に売り指値を入れておきます。

少し話はかわりますが、将来的には、預貯金にも税金が課せられる可能性があることをみなさんご存知でしょうか? マイナンバーで国が銀行のお金を把握できるようになりつつあるからです。

そういった将来では、仮想通貨の人気が出てきていいと思います。ですが、今の感覚だとどうしても、仮想通貨経済圏を意識することは難しいです。一つの理由に、さまざまな通貨が存在しすぎているからです。

もし、ベーシックインカムの考え方がブロックチェーンと結びつくことができれば、仮想通貨市場は依然とは比べものにならないくらい爆発的に広がると思います。

ですが、まだまだ、仮想通貨には思想が感じられないので、2020年くらいまではBTCはレンジを彷徨い続けると思います。

保有する通貨           なし
前週からの損益   プラス・マイナスゼロ
2月22日現在        1万618円

ハードフォーク控え、今のうちにETHを買う(慶應大)

みなさん、こんにちは。馬医金満です。

今週は仮想通貨界隈の皆さんにとって気分のいい1週間だったのではないでしょうか。

この1週間で、ほとんどの通貨が堅実な上昇を見せました。なかでもビットコイン(BTC)は、念願の1BTC=40万円の大台に乗ることができました。

上昇した理由としては、米モルガン・スタンレーが開発、発表した「JPMコイン」がイーサリアム(ETH)ベースで開発されていることや、金融大手が出資する次世代型の仮想通貨取引所「ErisX」が米CFTC(米商品先物取引委員会)に提出したETH先物取引に関する肯定的な意見書、来週にETHの「Constantinople」のハードフォーク(仮想通貨のルール変更の際に旧ルールを無視して、新たにルールを適用することで旧ルールの互換性がなくなること)が控えていることなどから、ETHが上昇。それにつられて仮想通貨全体としても上昇したと考えています。

「仮想通貨あるある」である「みんな一緒に上がって 一緒に落ちる」の実例ですね。上がった時にはうれしいのですが、下がるときはかなり憂鬱です。

かなり調子のよかった週でしたが、今週の取引はできませんでした(泣)。

なぜ、今週に限って忙しかったのか......

ただ、保有しているBTCとXRPが上昇したので、少しだけ資産も増えました。来週に「Constantinople」のハードフォークがあるので、今のうちにETHを買っておこうと思います。

では、また来週!

保有する通貨    BTC、XRP
前週からの損益   プラス62円
2月22日現在   1万4257円

XRP、まだまだ渋い相場が続きそう(國學院大)

2月18日(月)

きょうのリップル(XRP)は大きな上昇をみせた!!

始値の1XRP=33.0円から終値はなんと、1XRP=35.2円まで上昇したのだ! ちなみに1XRP=35円台になったのは1月31日以来のこと。きょうのレンジは、高値が1XRP=35.9円で、安値が1XRP=32.9円だった。

2月19日(火)

きょうのXRPは一時大きく上昇したが、最終的な上げ幅は少しとなった。この日のレンジは高値が1XRP=38.1円で、日足の一目均衡表の下降雲に突入した。安値は1XRP=35.0円だった。この日の終値は1XRP=35.6円。きのうに引き続き、出来高も多かったので、このまま波に乗って欲しい!

2月20(水)

きょうもXRPは上昇! 始値は1XRP=35.5円。終値は1XRP=36.4円と、1円近く上昇した。この日のレンジは高値が1XRP=36.8円で安値が35.0円だった。18日、19日に比べると、出来高は大きく減少した。

2月21日(木)

XRPは4日ぶりに下落。レンジは、高値が1XRP=36.4円で安値は1XRP=34.8円。終値は1XRP=35.4円と、前日より減少した。とはいえ、まだ35円台を維持しているので、よかった。

2月22日(金)

きょうのXRPのボラティリティは低かった。レンジは、高値が1XRP=35.5円で安値が1XRP=34.7円。終値は1XRP=35.3円と、前日より0.1円下落した。

今週は日足の一目均衡表の下降雲に突入した日もあったが、最終的に出てしまったのでまだまだ渋い相場が続きそうだ。ただ、明らかに1月より下降雲付近の水準を維持している。

3月に期待したいと思う!

保有する通貨       XRP
前週からの損益  プラス451円
2月22日現在      6930円

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング