東大・上野千鶴子教授の辛辣祝辞「あからさまな性差別」マスコミもひどい・・・いまだ数少ない女性役職者

J-CASTテレビウォッチ / 2019年4月19日 19時17分

その結果、文在寅大統領の支持率が、就任当初は84%もあったのが、41%まで落ちてきているという。だから韓国はダメなんだといいたいのだろうが、日本の安倍政権も負けず劣らず惨憺たるものである。

週刊文春のコラム「新聞不信」は、4月14日(2019年)付の毎日新聞の「首相の面談記録『不存在』」は「政権の本質を突いたスクープ」だと称賛している。毎日新聞は、安倍と省庁の幹部が面談した際の説明資料や議事録の1年分を首相官邸に情報公開請求したら、その回答すべてが「不存在」だったというのである。

森友学園、加計学園問題で、首相や首相周辺の人間が発言した議事録が出てきて、安倍政権は追い込まれた。そうはさせまいと、省庁幹部との記録は残さない、1年未満で廃棄すると、安倍が命じたのであろう。<首相が歴史を軽んじている証左でもある>(新聞不信氏)。この国は腐り続けている。

先夜、映画「記者たち 衝撃と畏怖の真実」を見た。9・11後、ブッシュ政権は「イラクのフセインは大量破壊兵器を所有している」という理由で、イラク戦争を始めた。これは捏造された情報だったが、大手メディアもブッシュの嘘を暴くどころか迎合してしまった。

だが、唯一、中堅新聞社「ナイト・リッダー」だけは、地道な取材を積み重ね、確かな証拠に裏打ちされた「真実」を探り当て、傘下の新聞社からは掲載を拒否され、政治家から恫喝を受けながらも、報道を続けた。実話である。

自ら出演もしているロブ・ライナー監督は、この映画を撮った動機をこういっている。「もし私たち国民が真実を知ることが許されなければ、民主主義は存続しない」

安倍首相はこの映画を見るべきだ。そして、彼自らが民主主義を踏みにじっていることを知るべきだ。

耳が遠いと認知症2倍!会話を聞き返す私はすでに発症か

週刊文春の健康特集。今週は、耳が遠いと認知症の発症リスクは2倍になるというお話。私も難聴だから、これはよく分かる。カミさんからは「補聴器をつけなさい」といわれる。

会話中に聞き返すことが多い。体温計の音がわからない。テレビの音量が大きいと何度も注意される。相手のいったことが分からないときは、笑ってごまかす。おまけに糖尿病だから、100%認知症になる、否、もうなっているのであろう。困ったものだ。(文中敬称略)

【告知】4月の「ノンフィクションの醍醐味」は週刊現代次長で中国問題の専門家、近藤大介さんに来てもらいます。彼は中国関連の本を、講談社も含めて20冊以上出しています。奥さんは中国人で、中国語、英語、韓国語に堪能です。現在、中国、北朝鮮情報に関しては第一人者だと思います。

テーマは「習近平の中国のこれから」

(日時)4月26日(金曜日)午後7時

(場所)「カフェ・ミヤマ 高田馬場駅前店2号室」(東京都新宿区高田馬場2-17-4 菊月ビル地下1階 地下鉄東西線・高田馬場駅から濡れずに行けます)

(電話)03-5292-5772

「ゼロメガ」の名前で取ってあります。初参加の方は直接おいでになるか、私にメールをください。【m.mo1to2ki3@gmail.com】

(席料)コーヒー代として1000円

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