どちらへ傾く? 1ドル=108円前後の攻防 追う明大に逃げる國學大(FX大学対抗戦)

J-CAST会社ウォッチ / 2019年6月15日 17時0分

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試験に就職活動で大忙し! トレードはひと休みムード

ドル円相場は、1ドル=108円台前後でもみ合う展開。ドル売りが加速した週明けの6月3日は一時107円90銭を割れた。翌4日も、世界的な貿易摩擦の激化への懸念や米国の利下げ観測の高まりが意識されると、108円台前半で推移した。

その後、米国がメキシコへの関税強化の先送りを検討しているとの報道を受けると、ドルは108円台半ばまで上昇。7日には欧州株が続伸すると、一時1ドル=108円63銭をつけた。

明治大学は久しぶりのマイナスに、「『頭と尻尾はくれてやれ』の精神を思い出す。國學院大学は、明治大学の追い上げに気持ちを引き締め、次週をにらむ。今週は早稲田大学が就職活動、慶応義塾大学が試験のため、今週は取引を見送り。一橋大学も多忙のため、取引を控えた。

「頭と尻尾はくれてやれ」の精神でいく!(明治大)

6月5日(水)

売りの圧力が強そうだったので、1ドル=107.8円で売りポジションを持った。

6月6日(木)

1ドル=108円の壁が厚く、1ドル=108.05円で損切り。現在1ドル=108円のラインはカタく1ドル=108円~108.5円のレンジで動いており、ブレイクを狙うつもりだ。

また、レンジを上抜けた場合1ドル=109円が以前のサポートラインをレジスタンスラインとして機能すると思うので、そこで跳ね返した時に売りを仕掛けていきたい。下に割った場合は、1月の日足の実体である1ドル=107.5円を待ってから売りを入れるつもりだ。

今週は完全なレンジ相場だったが、うまくつかめず久しぶりにマイナスだった。やはり、どこかで大きなプラスを狙いにいきすぎていたので「頭と尻尾はくれてやれ」の精神でいきたい。

現在、一橋大学を何とか追い抜き2万円が視界に入り、徐々に國學院大学の背中が見えてきた。この大学対抗FX戦ももうそろそろ終盤なので、他の大学の追い上げにも気を付けつつうまく相場を乗り越えていきたい。

257円のマイナス。

前週からの損益    マイナス257円
6月7日現在       1万9317円

就職活動で忙しく、今週は取引を見送りました(早稲田大)

今週は就職活動に専念したため、取引は見送りました。

前週からの損益   プラス・マイナスゼロ
6月7日現在           8282円

明治大の追い上げに「逃げ切り」宣言!(國學院大)

今週のドル円相場は米国の通商政策の影響で、グローバル経済が一段と減速するとの懸念から、「安全資産」とされる円が買われた。

それに加え、通常だとリスクオフの場合は円だけでなくドルも買われるのだが、米国の長期金利(10年もの米国債利回り)が2017年9月以来の水準まで落ち込んでいることから、ドル円の上値は重く円買いが一層強まり、ドル円は1ドル=107円80銭台まで円高が進行した。つれて、日経平均株価が大きく下落した。

しかし、下落しすぎたことから反発があり6月7日(金)のドル円相場の終値は108円台まで回復。このように、今週はより円高に向かった週だったので、1ドル=109円台に売り注文したものを買い戻さずに持っていたら、大きな利益を得ることができただろう!

しかし、相場は読めないうえに、「こうしていたら......」はよくある後悔なので、何も言えない。

ただ、今週は多忙で相場を見る時間がなかったので、取引はしなかった。これは、過去の経験から学んだからこそ取引しなかったのである!

じつはFXを始めた頃は常にポジションを持っていないと気が済まないくらい熱中していた。相場をあまり見ることができない時でも、なんとなく取引していた。そのような取引では、当たり前だがトータルで勝つことができなかった。

でも、その経験があるからこそ今がある! いかに「自分のルールを守る」ことができるかがFXで勝てる要素なのだと肝に銘じている。

おそらく来週も忙しくて取引できる機会は少ないが、明治大学に追いつかれそうなので、取引を重ねて逃げ切りたい!

前週からの損益   プラス・マイナスゼロ
6月7日現在         3万1290円

試験のため、今週は取引を控えました(慶応義塾大)

今週は、試験に集中です!

前週からの損益   プラス・マイナスゼロ
6月7日現在           9110円

多忙のため、今週は取引を見送りました(一橋大)

多忙で、取引する時間がとれませんでした。

前週からの損益   プラス・マイナスゼロ
6月7日現在         1万5249円

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