張本氏、大谷のサイクル安打に「あっぱれ」なし 「MLBピッチャーがだらしない」

J-CASTニュース / 2019年6月16日 12時15分

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張本勲氏

野球評論家の張本勲さん(78)が、2019年6月16日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)に生出演し、MLBエンゼルス・大谷翔平投手(24)のサイクル安打について言及した。大谷は6月13日のレイズ戦で日本人初のサイクル安打を達成。所属するエンゼルスでは球団史上7人目の快挙となった。

「私は20歳でやってますからね」

サイクル安打は実力もさることながら、運的要素が求められることから、張本さんは「この選手は運が強いね」とした上で、「このサイクルヒットというのは、力があるだけじゃないからね。まず、ホームランが打てないといけないし、足が速くないといけない。三塁打が一番難しいから」と評価した。

それでも、MLB日本人選手初のサイクル安打の大谷に対して「あっぱれ」は出なかった。張本さんは「逆を言えば、アメリカのピッチャーは質が落ちたね。だらしがないね」とMLB投手の質の低下を指摘。大谷がサイクル安打を達成した翌日にもMLBでサイクル安打が達成されたことを引き合いに出し、「いくら打高投低と言ったってね、ピッチャーがだらしない」と張本節全開にぶった切った。

日本プロ野球界では、今シーズン、4月9日に阪神・梅野隆太郎捕手(27)が、対DeNA戦でサイクル安打を達成している。また、張本さんは東映時代の1961年5月7日の近鉄戦でサイクル安打を達成。大谷同様に4打席でサイクル安打を成し遂げており、「ちなみに、私は(サイクル安打を)20歳でやってますからね」とアピールしていた。

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