ドローン等の飛行履歴・制御にブロックチェーンを活用 ~ 改ざんされない3D飛行履歴マップ及び自動制御を実現へ ~

News2u.net / 2019年6月25日 9時0分

株式会社シーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:玉井勝文)は、ドローン等飛行体の情報処理機能にブロックチェーンを活用し、3Dによる飛行履歴及び自動飛行制御の改ざんを防止する特許を出願しました。今後、製品化に向けた開発に着手していきます。


■開発の背景

ドローン等の飛行体は物流や警備、点検作業など産業への応用が期待されており、空撮や娯楽等の一般利用も進んでいます。

しかし、飛行禁止区域への無許可侵入や、操作ミスによる傷害事故の発生、またテロ等への懸念により、規制が多く設定されています。
これにより、事故軽減等の安全性向上が期待されていますが、同時に産業への普及を妨げているのも事実です。

株式会社シーズは、改ざんされないブロックチェーン技術を活用して、ユーザーが規制を意識せずとも飛行体を安全に制御できる方法を確立すべく、飛行禁止区域への侵入を自動で防止可能な技術を開発いたしました。

実現には先行して特許出願したブロックチェーンチップを用います。


■内容・特長

1.改ざんされていない3D飛行履歴マップ
小型飛行体の飛行履歴をGPSや高度計の情報をもとに3次元でブロックチェーンに記録することで、飛行した領域を3Dマップに示すことができ、かつ改ざんできない情報処理機能を備えます。

2.改ざんされない自動飛行制御
事前に入力された自動飛行ルートなどもブロックチェーンに記録して利用することで、改ざんされない自動飛行制御を実現します。

3.飛行禁止区域での飛行を自動防止
飛行禁止区域などの情報を事前に改ざんされないブロックチェーンに記録しておくことで、飛行禁止区域への侵入を自動で防止します。


■活用のメリット

自動飛行時などの制御に活用できるため、飛行体による荷物配送、定期パトロール、定期点検などの産業用途や競技等に応用することができます。


■お問い合わせ先

株式会社シーズ ブロックチェーンIoT事業部  担当:後藤
電話番号 03-6907-2331(受付時間 10:00~18:00)
お問い合わせフォーム  https://sees.tokyo/contact/


■関連サイト

 ブロックチェーンチップ  https://function5.biz/iot-lp/
 株式会社シーズ  https://sees.tokyo/



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