SNSで話題の「頑張れザリガニ君!」 注目されてるけど一体何者なの...? IKEAに聞いてみた。

東京バーゲンマニア / 2019年8月15日 11時55分

写真

今、SNSで話題になっている「頑張れザリガニ君!」という食べ物を知っていますか?

名前はもちろん、見た目もかな~り個性的ですが、実はこれ、スウェーデン発の家具専門店「IKEA(イケア)」各店のレストラン&カフェの新商品なんです。

しかも、公式発表では、商品化するまでに2年もかかったといいます。(2年も!?)

独特なネーミングと憎めない可愛さの同商品、一体どんなメニューなのか。気になった東京バーゲンマニア編集部は、イケアにその真相を聞いてみました。

ザリガニ色はどうやって付けている?

イケアでは、2019年8月8日から18日まで、「ザリガニ フェスティバル」が開催されています。

「ザリガニ フェスティバル」は、スウェーデンの夏の風物詩である「ザリガニ」を存分に楽しめるイケアファンおなじみの毎年恒例のフェアです。

今年は、「ザリガニプレート」(1ピース149円、3ピース399円)や「ザリガニ ジャンバラヤ」(通常価格799円)、「ザリガニ ケイジャンスタイル」(通常価格1200円)など、食欲をそそるメニューが展開されています。その中のひとつが「頑張れザリガニ君!」という商品。価格は199円です。

ボーっとしたなんとも言えない表情を浮かべ、頭の後ろで腕を組むようにして横たわる、憎めない可愛さです。

写真だけでは食べ物かどうかさえ怪しいので、イケアの広報担当者に聞いてみると、正体はパン。味わいは、シナモンロールの生地をベースにしたパンとのこと。赤色はクチナシ(天然素材)で着色しているそうです。

商品化までに2年かかった理由

また「商品化までに2年かかった新メニュー」についても聞いてみました。

実は最初、もっとスタイリッシュな形、もしくはもう少しリアルなザリガニの形に近づけようと考え、形状以外でも試行錯誤を繰り返したそうです。

たとえば、パンの上に色々なチョコレートをコーティングしたり、中にカスタードクリーム入れられるかなど。ただ残念ながらその案は、さまざまな事情で見送りになってしまいました。

しかし、料理教室で小さい子どもが楽しそうにパンを作っている様子を見たことをきっかけに、長い間眠っていた企画が復活したそうです。

「再現性の高いザリガニパンではなく、子どもが頑張って一生懸命作った思いが伝わる『ブサ可愛い』ザリガニパンを再現するため試行錯誤を重ねました。結果、完成までに2年以上の年月がかかってしまいました」(イケア広報担当者)

開発背景を知ると、一層愛らしく見えてきませんか?

ブサ可愛い「頑張れザリガニ君!」、イケアに訪れた際はチェックしてみて!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング