【日本ハム】接戦を落として2連敗…主砲・中田を欠いた打線がわずか1得点

スポーツ報知 / 2019年9月11日 22時38分

4回に追加点を許し、暗い雰囲気の日本ハムベンチ

◆日本ハム1―3楽天(11日・東京D)

 日本ハムは、楽天との接戦を落として2連敗となった。

 先発の加藤は4回にブラッシュに中越えソロを浴びたが5回1失点の好投。「もっと長い回を投げたかったですし、ブルペンの皆さんにも負担をかけてしまい、申し訳ない」と悔やんだが、先発の役目は果たした。

 打線は10日の試合で脳震とうにより負傷交代となった主砲・中田がこの日は欠場。代わって4番に入った近藤は6回無死二塁から一時同点となる左前適時打を放つなど役割を果たしたが、同点の8回2死満塁の勝ち越しの好機では清宮が二ゴロに倒れるなど、終盤にあと1本が出なかった。

 同点の9回には守護神・秋吉が楽天に傾いた流れを引き戻せず、3四死球で招いた1死満塁のピンチで銀次に決勝の右前2点適時打を浴びて万事休す。秋吉は「先頭打者を出してしまったことが、ああいうピンチにつながってしまった。先頭打者への四球が全て」と悔やんだ。

 4位・楽天とは4・5差、クライマックス・シリーズ圏内となる3位・ロッテには5・5差に離された。それでも栗山監督は「「やられたらこっちが悪いわけで。みんなで頑張って勝つしかないだろう」と必死に前を向いた。

 ▼清宮(同点の8回2死満塁で二ゴロに倒れるなど4打数無安打)「あそこ(8回)で打っていれば流れが変わったかなと思います」

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