chay、20代ラストアルバム11・13発売決定「等身大の気持ちを詰め込んだ一枚」

スポーツ報知 / 2019年9月13日 0時0分

chayの最新アルバム「LAVENDER」のジャケット写真

 シンガー・ソングライターのchay(28)が3枚目のアルバム「Lavender(ラベンダー)」を11月13日に発売することが13日、発表された。

 2年5か月ぶりの最新アルバムは、「少し大人になった私たちの心の中にあるもの」をテーマに14曲を収録。「繊細」「許し合う愛」など収録曲のイメージに合う花言葉を持つラベンダーを題にすえた。アートワークもラベンダーカラーで統一。chay自身、ワンピース、ハット、グローブを着用し、花言葉のひとつである「優美」を体現した。今年10月で29歳を迎えるchayにとって同作が20代で出すラストアルバム。「ラベンダーの花言葉が、今の私が抱える気持ちと重なったことから、今作『Lavender』は生まれました。これまで楽曲制作をするにあたり、“その時にしか書けない気持ちや言葉”を大切にしてきました。特に、20代最後のアルバムとなる今作は、そんな等身大の気持ちを詰め込んだ一枚です」と力を込める。

 13日にデジタル先行配信がスタートするリード曲「砂漠の花」は、ラブソングの名曲を生み出してきた松尾潔氏と川口大輔氏がタッグを組み制作。自身初の打ち込みサウンドに乗せて大人の愛を歌い、従来のポップでキュートな恋愛ソングとは一線を介する。chayは「同世代の女性が感じる、漠然とした不安や焦りや迷いに寄り添いながらこのアルバムの制作に向き合いました。同世代の女性だけでなく、年齢、性別問わずどんな人でも感じ得る、言わば“アイデンティティクライシス”がテーマになっている楽曲も多いので、こんな時代だからこそ悩みを抱えるたくさんの方に聴いて頂きたいです」と呼びかけた。

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