三谷幸喜が嵐に演じてもらいたい童話の主人公。櫻井ウサギ、相葉ピノキオ、二宮眠りネズミ、大野太陽、松本ガリバー

J-CASTテレビウォッチ / 2019年9月17日 10時18分

「VS嵐」(2019年9月12日夜7時~・フジテレビ系) 嵐がチームを組み、ゲームで対戦するバラエティー番組。映画「記憶にございません!」で脚本と監督を務めた三谷幸喜が嵐の助っ人として参加。御年58歳ながら自作宣伝のためになりふり構わず、体を張って出演。映画監督としての正装である上下スーツで頑張った。5歳の息子が同番組のファンで、嵐が負けるとせっかくの録画を消去させられてしまうため、大ハッスルとなった。

「嵐を役者としてキャスティングするならどんな役がいい?」という質問に対し、三谷は童話の登場人物で、「やってもらいたい役」をあげていった。息子が大ファンという櫻井翔は「『ウサギとカメ』のウサギ」。最後には勝つ「カメがいいな~」と口をはさんだ櫻井を無視、大きな前歯2本が「ちょっとウサギっぽい」ビジュアルを重視したうえで、「寝ちゃって起きたらカメが先越してたときの『うわっ、やべっ!!』っていうのが似合いそう」と説明。カメのようなコツコツタイプを自認している櫻井、「ちょっと残念な」ウサギ役に不満そうな顔つきだ。

二宮和也は「ちっちゃくて眠そうなイメージ」だから

大野智はイソップ童話の「北風と太陽」にそっくりということで、太陽役を推した。「仏の大野」と呼ばれるほど達観している大野には、慈悲深い太陽はぴったりかも。

二宮和也には、「『不思議の国のアリス』のティーポットの中で寝ている眠りネズミ」を推薦した。「ちっちゃくて眠そうなイメージ」からで、「ああ、俺そんな感じなんですか? ほー、昔から」と思わぬ端役に不満の声をあげる。

相葉雅紀は「『ピノキオ』のピノキオ。もう今も、こう見ててもピノキオにしか見えない」とピノキオ似を力説。相葉は堂々の主役抜てきに「本当ですか!? 光栄です。ありがとうございます」と手放しの喜びようだ。

「一番悩んだ」という松本潤に『ガリバー旅行記』のガリバー役をあげた三谷。「起きたら縛られてる。そんなあなたが見てみたい」と、松本ならではのリアクションを見たがっている様子。緊縛大男役を突然指名された松本は戸惑いの表情を見せながらも「嬉しいな~」とウエルカムの姿勢。「何かイメージがあるわけですもんね、それぞれね」と自分を納得させるかのように締めくくった。

助っ人で出演したお笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉を自作の大河ドラマ「真田丸」に強力プッシュ、出演させた三谷。口も出せば力も持つ三谷出演に色めき立った嵐メンバー。期待外れの役続出で、落胆の色ありあり。当て書き中心の三谷をその気にさせるまではいかなかったようだ。

知央

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