サッカー日本代表、今度は「アウェーユニフォーム」が情報漏れ? アディダス「発表していない」「申し上げられることはない」

J-CASTニュース / 2019年12月6日 20時44分

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JFAが11月6日に正式発表した日本代表のホームユニフォーム。迷彩柄は話題を呼んだ

サッカー日本代表の新しいアウェーユニフォームだとするデザインが一部メディアで掲載され、真偽をめぐってインターネット上で注目を集めている。同サイトではシャツ・パンツ・ソックスを12枚にわたる写真で紹介し、国旗や日本サッカー協会(JFA)のロゴ、サッカー日本代表オフィシャルサプライヤーであるアディダスのロゴもあしらわれている。

アディダス広報事務局はJ-CASTニュースの取材に、代表の新アウェーユニフォームは「まだ発表していない」と回答。上記サイトの真偽不明情報について「申し上げられることはない」とした。

白地に、袖口は赤と黒

「Footy Headlines」が2019年12月5日に写真付きの英語記事で伝えたのは、日本代表の20年新アウェーユニフォームだとするもののデザイン。シャツは白地に薄いグレーで迷彩柄にも似た模様が描かれており、袖口には黒と赤のライン、脇腹にはアディダスおなじみの3本線が入る。パンツは模様のない白で外側には3本線。ソックスは赤という組み合わせだ。

この情報は同日、日本のネットユーザーの間でも注目を浴びた。ツイッター上では、

「ホームより断然アリだね」
「テンプレートだし何もかもつまらない」
「これがリークされてる日本代表のアウェイユニか」
「リークされている日本代表のアウェイユニフォーム、かっこいいけどドイツ代表にしか見えない(笑)」

などと意見が交わされている。

日本代表の新ユニフォームといえば、ホーム版も正式発表に先立つ10月14日、同じメディアで新デザインだとするものが報じられた。ベースは従来どおりの青ながら、迷彩柄というデザインは世間を驚かせた。

アディダスは10月23日、この事態を受け「一部報道機関においてサッカー日本代表のユニフォームに関する報道がございましたが、当社の発表に基づくものではございません」などとする声明を発表。そして11月6日に正式発表したホームユニフォームは、「リーク」情報と同じとみられる迷彩柄だった。

JFAも「何もコメントできることはありません」

今回飛び出した真偽不明のアウェーユニフォームのように、シャツの袖口に国旗のカラーをあしらうのは、アディダスが製造する20年のドイツ代表やベルギー代表など、新しい他国代表ユニフォームにもある。ロシア代表については11月14日、新ユニフォームが袖口から順に白・青・赤と配色されているのが国旗の並びと逆だとして、20年の欧州選手権(ユーロ2020)で着用しないと表明したことが報じられ、話題となった。

日本代表のアウェーユニフォームとされている今回のデザインについて、アディダス広報事務局の担当者は12月6日、J-CASTニュースの取材に「申し上げられることはありません」とだけ答えた。アウェーユニフォームはまだ正式発表しておらず、発表の時期は取材時点で未定とした。

JFA広報担当者も同日、上記のアウェーユニフォーム情報について「本件は、私どもで何ら関与しているものではないので、何もコメントできることはありません」と述べた。そのうえで「発表のタイミングが来たら、JFAからアディダスとともにお知らせします。その時までお待ちいただければ」と話した。

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