紅白初出場のLiSA「ライブのように...」 リハで垣間見せた「歌へのこだわり」

J-CASTニュース / 2019年12月29日 16時2分

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会見でのLiSAさん(2019年12月29日撮影)

「第70回紅白歌合戦」に初出場するアニメソング歌手のLiSAさんのリハーサルが2019年12月29日に行われ、囲み取材で紅白出場をめぐる「驚き」と、ステージにかける意気込みを語った。

「紅蓮華」の力強さにこだわり

LiSAさんは歌唱曲「紅蓮華」(アニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマ)に合わせて、赤と黒がベースの和をイメージした衣装で出演予定。

NHKホールについては「何度も歌わせていただいているんですけど...緊張しますね」と言っていたLiSAさんだが、リハーサルでは音響などをスタッフと共にこまめにチェックするなど、ステージへのこだわりを垣間見せた。

「一番いい状態が出せるよう、当日までぎりぎりまでこだわっていたいなと思うのですけど、本番になったら私らしい歌を精一杯、ライブのように届けたいなと思います」

と、意気込む。紅白自体も

「衣装ってこういう風になってるんだとか、早替えってこうなってるんだとか、舞台ってこんなにバタバタしてるんだみたいな...出る側だからこそ感じられるものを感じたいです」

と楽しみにしている心情ものぞかせた。

「こんなにも人生でおめでとうって言われることが...」

2019年は「紅蓮華」の他にも「unlasting」(アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」エンディングテーマ)などをリリースし、2020年にはアコースティックツアーと大型アリーナツアーを開催予定で、「アニソンの枠を超えた活躍」と紅白制作陣からも評価されたLiSAさん。

「こんなにも人生でおめでとうって言われることがあるんだなと...成人式よりもおめでとうって言われました」「『紅蓮華』と共にすごくいろんな人に会えた1年」と本人も驚きだったようで、「たくさんの方にアニメの素晴らしさ、音楽の楽しさ、ロックの楽しさを届けていきたいなと思っています」と今後の抱負を語った。

(J-CASTニュース編集部 大宮高史)

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