復帰の竹内由恵アナ、バラエティー適性は「◎」 天真爛漫&ガッツで活躍できそう

J-CASTニュース / 2020年3月10日 19時51分

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竹内由恵さん(2010年撮影)

2020年3月9日に放送された「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演したフリーアナウンサーの竹内由恵アナウンサー(34)について、番組中での態度が視聴者の間で話題だ。

竹内アナといえば、2019年にテレビ朝日を退職。最終出演となった9月27日の「報道ステーション」では、結婚を機に退職することを明かしていた。この日、1組目のゲストとして登場した竹内アナは、登場直後にテレ朝退職のいきさつについて明かしたほか、現在は静岡県に住んでいることなどを説明。併せて、同番組への出演がテレビ初登場であるなど、再び動き始めた自らの仕事への意欲を見せるなどした。

「私は結構ボケてるところがある」

トーク本編が始まると、番組は竹内さんについて、「今後、バラエティー番組で活躍するために、もっと自分をさらけ出せるようになりたい」とのテーマで進行。

竹内さんに対し、「今後、どのような番組に出ていきたいか」を問うべく、同局のバラエティー番組のタイトルがぎっしりと書かれたフリップを掲示しつつ、竹内さんからその希望を聞き出す形でトークが進んでいったが、その中で、竹内さんの、その天然ぶりと不思議キャラが徐々にあぶりだされていった。

「私は結構ボケてるところがある」という竹内さんがまず明かしたのは、婚姻届を出す際に消せるボールペンで書いてしまったというエピソード。書いてしまった理由として、消せるボールペンで書くことは禁止されていなかったと竹内さんが釈明すると、レギュラー出演者たちは爆笑しながら竹内さんにツッコんだ。

また、テレ朝時代に出演した「ミュージックステーション」で、歌手の浜崎あゆみさん(41)の名前をド忘れしてしまったエピソードも明かすなど、スタジオ内の「温度」は順調に温まり始めた。

リアクションのレベルは低いが...そのやる気が感動

そして、話題がドッキリ番組への出演の可否になると「放送事故」が起きた。驚くリアクションがうまく出来ないという竹内さんに、レギュラー出演者たちは「ビリビリ椅子」に座った際のリアクションを伝授。

原田泰造さん(49)と有田哲平さん(49)の見本を見た竹内さんは2人のリアクションを参考にしつつ電撃が走った瞬間を再現したが、2人が椅子から飛び上がるように立ち上がったのとは対照的に、竹内さんの動きはどこかスローモーション気味。しかも、叫び声は「あっ!」「イテッ!」といった瞬発的なものではなく「オオーッ!」という、重量感満載のものだった。そのため、竹内さんは恥ずかしさのあまり、顔を覆ってその場で笑い崩れてしまった。普通なら、ここでゲストによるリアクション芸は終了である。

しかし、竹内さんは違った。その後に振られた「モノマネは出来るか」との問いに、竹内さんは元歌手の山口百恵さん(61)の「プレイバックpart2」を敢行。その出来は、先程のビリビリ椅子のリアクション同様、実に残念なものだったが、モノマネが滑ったと分かるや、竹内さんはすかさずビリビリ椅子のリアクションを「再演」。

完成度は低いながら、その力一杯の姿勢に対し、レギュラー出演者たちは爆笑しつつ、徐々に竹内さんを尊敬の眼差しで見るように。その後も繰り返される山口さんのモノマネとビリビリ椅子のリアクションに対しては、堀内健さん(50)からは「勇気とガッツすごい!」、有田さんからは「一生懸命」といった賛辞が飛び出すなど、バラエティー番組に適性ありとの判断が下ったのだった。

これら、竹内さんの「天真爛漫さ」が光った「しゃべくり007」には、放送を見ていた視聴者から「竹内由恵さん、さらけ出してて、たいへんよくがんばっていました 今夜のしゃべくりで改めて好感もてた たくさんオファー来るといいね」といった絶賛が続々。「やっぱりチャンスが来たときに、やり切る、振り切るって大事ね」と、勝負強さがあったとする声も上がるなどしており、テレビ復帰後初となる竹内さんの「雄姿」に満足した視聴者は多かったようだ。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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