AKB「新センター」山内瑞葵 「アイドルになる」きっかけの先輩・宮脇咲良がかける言葉は...

J-CASTニュース / 2020年3月19日 19時52分

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IZ*ONE(アイズワン)の宮脇咲良さん(2018年12月撮影)

日韓合同ユニットIZ*ONE(アイズワン)の宮脇咲良さん(22=HKT48メンバーとしては活動休止中)2020年3月19日未明放送のレギュラー番組「今夜、咲良の木の下で」(bayfm)で、3月18日に発売されたAKB48の新曲「失恋、ありがとう」でセンターポジションに起用された山内瑞葵(みずき)さん(18)へのエールを送った。

宮脇さんと山内さんは、時期は異なるものの、かつて劇団四季のミュージカル「ライオンキング」に子役として出演したという共通点がある。「咲良さんがどんどん上に登っている姿を見て」AKB48を志したという山内さんだが、宮脇さん曰く、「センターに選ばれる時って、そういう時だと思うんですよね」。自身のセンター経験を交えながら「『本当に大丈夫だよ』と言いたい」などと励ました。

宮脇さんの「ライオンキング」楽屋あいさつでAKB48入りを志す

「今夜、咲良の木の下で」は、宮脇さんが所属するIZ*ONEの運営関係者をめぐる問題で19年11月から20年2月まで放送休止を余儀なくされ、その間はAKB48グループのメンバーがピンチヒッターを務めていた。20年1月2日未明の放送では山内さんも出演し、宮脇さんへの思いを語っていた。

山内さんによると、「ライオンキング」OGの宮脇さんが、山内さんが出演していた公演の楽屋あいさつに訪れた。山内さんは後に「あの子が今HKT48で活躍している子だよ」と知らされ、

「咲良さんの存在を知って、そこから総選挙だったりとか、咲良さんがどんどん上に登っている姿を見て、アイドルやりたいなと思って...」と、AKB48入りを決意したことを明かした。

こういった経緯で、山内さんは16年にAKB48の16期生としてデビュー。その後、「Teacher Teacher」(18年5月発売)、「NO WAY MAN」(18年11月発売)でAKB48グループの「選抜」入りし、憧れの宮脇さんとの距離も近づいたはずだった。

センターに選ばれるのは、「そういう時」だからこそ

ところが、20年3月19日放送での宮脇さんの発言によると、宮脇さんは山内さんのことを気に留めていたが、双方が「超・人見知り」で、「全然話しかけられなかった」。そういった中で、リスナーから、こんなメールが届いた。

「センター経験者にしか分からない不安やプレッシャーがあるんだと思います。瑞葵ちゃんはそういう感情を見せないタイプのようで、少し心配です。咲良さんはそういう不安やプレッシャーを、どうやって力に変えてきたのでしょうか。センターに抜てきされた瑞葵ちゃんにアドバイスを送るとしたら、どんなアドバイスを送りますか?」

宮脇さんによると、山内さんのセンター抜てきを知り、マネジャーに連絡先を聞いて「おめでとう」とLINEでメッセージを送ったという。宮脇さんは「本当に大丈夫だよ、と言いたい」とした上で、渡辺麻友さん(25=17年卒業)とダブルセンターを務めた「希望的リフレイン」(14年)と、単独センターの「君はメロディー」(17年)の経験を踏まえながらアドバイス。センター抜てきには、然るべき理由があることを伝えたいようだ。

「その時の私を、今見返して見ても『なんかセンターに選ばれるぐらいあるなー。このとき輝いていたなー』って思ったんですよ。だから、センターに選ばれる時って、『そういう時』だと思うんですよね。だから『なんで私が』なんか思わずに、『私はセンターに選ばれたんだからセンターなんだ』って自信を持ってやれば、きっと、ずっきー(山内さん)の魅力とかがどんどん出ると思うので、余りプレッシャーとかを感じずに楽しんだらいいんじゃないかな、って思います」

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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