【阪神】藤浪がPCR検査へ…2軍の選手は注意喚起後に即帰宅 鳴尾浜ではチーム完全撤退後にソフトバンクが練習

スポーツ報知 / 2020年3月26日 13時20分

藤浪晋太郎

 阪神は26日、藤浪晋太郎投手(25)が兵庫県内の病院で新型コロナウイルスのPCR検査を受けると発表した。2軍練習試合のソフトバンク戦(鳴尾浜)は急きょ中止が決定。ファーム本隊は約1時間で練習を切り上げた。

 練習後には宮脇ファームディレクターから改めて注意喚起が行われ、グラウンドに荷物を取りに戻る選手はユニホーム姿にマスクを着用して現れた。本来はこの日の試合後に広島に移動する予定だったが、選手、関係者は球団から自宅待機を命じられ、昼過ぎにはスーツ姿の選手らが続々と帰宅した。その後は虎風荘内などの消毒作業が順次進められている。

 また、対戦相手のソフトバンクは阪神が完全撤退した約30分後に鳴尾浜に到着。濃厚接触を避ける形でグラウンドで練習を行った。なお、ソフトバンクの選手と、藤浪や藤浪と類似の症状を訴えている数名の選手との接触は一切確認されていない。

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