手越祐也、会見は「感謝」と「ビジョン」の繰り返し あとは夢、チャレンジ、人脈...

J-CASTニュース / 2020年6月23日 22時25分

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記者会見に登場した手越祐也さん

元「NEWS」の手越祐也さん(32)が2020年6月23日夜、東京都内で記者会見を開き、自身のジャニーズ事務所退所について説明を行った。

会見で手越さんは自身の退所に関する顛末について説明するなどしたが、その際、何度も「感謝」「チャレンジ」「NEWSが大好き」といった言葉を使ってこれまで自らに関りがあった人々について感謝の念を表明した。

「NEWSが大好き」と強調しつつ...

会見冒頭、手越さんはNEWSの現在のかつての所属事務所であるジャニーズ事務所や「NEWS」のメンバー3人、及びそのファン、さらには自身がレギュラー出演していた世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の出演者らに対し、「心から感謝している」と表明。特に、2019年まで事務所社長を務めた故・ジャニー喜多川氏に対しては、「人生を変えてもらった」と深い感謝の念を持っていることを明かした。

併せて、退所に関しては5、6年前から漠然と考えていたとしつつ、「男としてチャレンジしたいことが出てきた」「事務所に甘えずにチャレンジしたいことがあった」と、その思いについて説明。また、具体的な話が始まったのは2020年3月だったとも明かしつつ、弁護士を付けることになったのはジャニーズ側ときちんと交渉するためと説明。「もめたくなかった」と交渉の際の気持ちを明かすとともに、マスコミ報道は事実と異なる部分も多いと主張するなどした。

加え、「NEWS」の3人に対しては、「NEWSが大好き」としつつ、自身が退所の際に謝罪メッセージを出したことについて、「3人を謝罪させてしまったことは心が痛い」と表明。併せて、ファンに対しても改めて「NEWSが大好き」としつつ、「生半可な気持ちでの退所ではなかった」と、決意の重さを語った。また、自身が開設しているSNSについては、現時点ではツイッターとYouTubeのみであると説明。ただし、インスタグラムについては「追って開設したい」と明かした。

「日本文化の発信」「ボランティア」「世界進出」...具体的には?

また、自身の今後については、今、具体的な発表をすると「SNSがパニックになる」として具体的な話は避けつつ、「夢」「チャレンジ」「ビジョン」「準備」といった言葉を積極的に使って今後の自身の身の振り方について説明。「人脈はそんなに多くない」と謙遜しつつ、「日本文化の発信」「ボランティア」「世界進出」といった言葉を交えて今後の夢を語るなどしたほか、「微博(ウェイボー)を活用したい」といった言葉が飛び出す一幕もあった。

その中でも、特に、5月に緊急事態宣言下での都内でバーやクラブをはしごしていたと報じられたことについては、「今後の自分の夢の準備のため」と説明。また、外出を自粛するようになってからはさらなる今後の準備を進めるべく、「アメリカとハブのある方とZOOM会議を行っていた」と説明した。

なお、「ビジョン」という言葉に関しては特に連呼する機会が多く、それは、自身のビジョン以外に言及することも。自身のツイッターを「本物」と認めたYouTuberのヒカルさんについては、「すごくビジョンのある方」と絶賛しつつ、「ヒカルさんがどこで撮影しているかは知らない」「2、3回一緒にご飯に行ったことがある程度」と、ヒカルさんとの関係を説明した。

そして、会見終了直前に記者から出た、この日の会見場所を選んだことに何らかの意味があるのかとの問いには、「急遽(きゅうきょ)の退所だったので」としつつ、特段の意味はないと回答。加え、「急遽の会見にお越しくださいましてありがとうございました」と、記者会見に訪れた記者たちに感謝の念を表明するなどした後、会見は終了したのだった。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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