【コロナに勝つ! ニッポンの会社】航空会社、ホテルも次々にコロナ対応サービス開始

J-CAST会社ウォッチ / 2020年7月30日 18時45分

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エミレーツ航空は、利用客が感染した場合の医療費などを負担する

新型コロナウイルスの感染拡大で、諸外国が出入国を制限する措置を取っており、航空会社は運営規模の縮小を余儀なくされている。

そうした中で、利用者からサービスで高い評価を受けているのが、アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空。同社の航空便を使った旅行で新型コロナウイルスに感染した場合、医療費や隔離費用を負担するとの方針を明らかにした。2020年7月28日の発表。

エミレーツ航空、利用者感染で医療費負担

航空会社による、コロナ感染者への医療費負担サービスは世界初。提供期間は10月31日までで、エミレーツ航空のすべての利用者が対象。このサービスのための費用は不要だ。

エミレーツ航空の利用者が渡航先で新型コロナの感染症と診断された場合、最高15万ユーロ(1ユーロ=123円換算で約1845万円)の医療費と1日当たり100ユーロの隔離費用を14日間負担する。フライトから31日間が補償対象期間。目的地に到着後、別の都市に移動した場合も、感染していると診断されれば対象となる。

エミレーツ航空は2002年に日本初就航。日本路線は現在、成田空港、羽田空港、関西国際空港の3空港とドバイ間で運航されている。

東京都民に「Go To」の代替を提供

政府による観光業などを対象にした、アフターコロナの需要喚起策「Go To トラベル キャンペーン。新型コロナウイルスの重苦しさが少しは緩和されるかと期待されたが、感染者が多いことなどを理由に東京がキャンペーンの対象外となり、すっきりしないままスタートした。

じゃあ、東京都民はどうすればいいの? 

こうした声に応えて、ホテルチェーンを展開する東急ホテルズ(東京都渋谷区)は、同社のホームグラウンドともいえる東京・渋谷にある4つのホテルで2020年8月1日から9月30日まで東京都民応援キャンペーンを行う。7月28日に発表。

「Shibuya, Your Oasis(シブヤ ユア オアシス)」と名づけられたキャンペーンの対象ホテルは、セルリアンタワー東急ホテル、渋谷エクセルホテル東急、渋谷ストリームエクセルホテル東急、渋谷東急REIホテル。

「近場のホテルで過ごす東京都民限定の宿泊プラン」を利用すると、「渋谷満喫」と「安全・安心」の特典付き。2000~3000円分の東急グループの商品券プレゼント、レストランでのさまざまなサービスが受けられ、チェックイン時間から最大24時間ステイが可能になる。「安全・安心」では、「チェックイン前72時間未使用部屋確約」やマスクや携帯用除菌ジェルのプレゼントがある。

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