岩手の感染公表企業に差別メール殺到、閲覧停止に!スタジオは「英断」「感謝」と企業たたえるが、担当者「社員や家族に不利益」とげっそり

J-CASTテレビウォッチ / 2020年8月3日 11時39分

岩手県の新型コロナウイルスの初めての感染者になった盛岡市の男性に対する誹謗中傷や差別発言が相次いだ。7月29日(2020年)夜、男性が勤める県内の企業がホームページで陽性を公表すると、抗議電話や差別メールが殺到し、なかには会社に直接出向く人もいた。

ネット上で感染者を特定しようとする動きもあり、企業はホームページを一時、閲覧停止にした。企業の担当者は「お客様の不安を考え公表したが、感染した個人や他の社員、その家族にも不利益が生じている。コロナになったらこうなるんだとわかった。なってはいけないんだと」(朝日新聞デジタル)といっている。

「公表は大事」「隠す人が多くなってしまう」「悲しい」

キャスターの立川志らく「こうなると、コロナになったことを隠そうという人が出てきますよね」

司会の国山ハセン「あまりにも残念で悲しいことです」

伊沢拓司(WEBメディア運営会社代表)「この話、ずっとされてきた話ですから、もうやめましょう」

神田愛花(フリーアナウンサー)「この会社の経営者の方、すごく英断というか、公表することはとても大事なことなので、お褒めの言葉をあげたいと思います」

安部敏樹(社会起業家)「(企業には)言ってくれてありがとう、じゃないですか。情報を出してくれない場合もあるわけですから。まずは感謝すべきですね」

山田ルイ53世(芸人・作家)「(岩手県の達増拓也)知事は、中傷に対しては鬼になる必要があると、よく言ってくれたなと思います」

国山「男性の勤める企業は利用者の皆さんのために情報を公開したということです。誹謗中傷などは絶対にしないで下さい」

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