「アンサング・シンデレラ」石原さとみの超越権行為に猛非難!「全国の薬剤師の心を折った!」「患者家族にストーカー」「葵の御紋をかざす水戸黄門のつもり?」

J-CASTテレビウォッチ / 2020年8月14日 11時10分

「家族が抗がん剤治療をしています。抗がん剤治療に「治るかも」の期待を見せたら、それをそぐ表情をする薬剤師。治験の話しに悪い印象があるからと反対する葵。え?抗がん剤は治らないの?治験に悪い印象なんてちっとももっていないのですが。うちの薬剤師さんも肌は荒れませんか? 気分はどうですか? ときいてくれる。ありがたい。だけど、そこまででいいのです。バッティングセンターまで調べ、家族のプライベートにのこのこ現れたら、もうストーカー並の恐怖感。私なら「家族で考えてみますから」と笑顔で言って後ずさりする。ストーリーのブッ飛びすぎの今日、完全に心が離れました」

「最後は飛んだ茶番劇。あれだけ殺人的スケジュールをこなしているはずの薬剤師が大集合。一人の患者のためにチームTシャツを着て(いつ作ったの?)野球大会。エラーしては大爆笑、ファインプレーで盛り上がりはピークに。このシーンでだいぶシラけたが、最後の号泣シーンでもっとシラけた」

奇をてらうための薬剤師に対する悪意に満ちたドラマだ

「毎週毎週敵をつくり続ける哀れなヒロイン。今週のターゲットはホスピス。そして主治医。1週2週と専門医を敵に回し、3週目はお仲間でもあるはずのドラッグストアの薬剤師。そして先週、あろう事か「薬剤師は医者の奴隷」を連呼し、日々激務に頑張っている私たち全国の薬剤師の心を折った。このドラマの最悪なところは、テレビという最強メディアを通して、一般的に知られていない薬剤師という職業の、あることないこと言いふらしているところ。しかもそれは無知からのものではなく、全てが意図的。観ていて憤りを覚えるのはそのため。奇をてらうための悪意に満ちている。看護師が登場したら、薬剤師のヒロインの存在意義に疑問符がつく医療ドラマって何? 醜すぎる。今週は制作サイド的には泣かせ回。しかし、出たのは涙ではなくアクビだった」

「葵は人をバカにしている。自分がアドバイスしなければこの人たちの問題は解決しないと思い込んでいる。だからくちばしを突っ込みまくる。どの話も葵さまのおかげで解決。まるで水戸黄門だ。最後に葵の御紋(印)が出るのはユーモアか? それに、延命治療をしない相談を医師や看護師を差し置いて薬剤師にお願いする人なんているのですかね?」

「薬剤師さんが亡くなった患者さんを訪ねるとか、あり得るのでしょうか。祖父も、祖母も、叔父も、母も、癌で亡くなっていますが、薬剤師さんが来たことありませんよ。このドラマ、葵さんが薬剤師である必要があるのでしょうか。これが本当に薬剤師のあるべき姿なら、薬剤師は薬の知識だけではなくカウンセラーの資格も取らないとできなくないですか」(テレビウォッチ編集部)

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