「アンサング・シンデレラ」最終話 末期がん田中圭の突然ピンピン元気な姿にネット呆然「は?」「おちょくられた」「超ご都合主義!」一方で「薬剤師の仕事を広めてくれて感謝」と称賛の声も

J-CASTテレビウォッチ / 2020年9月25日 11時10分

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アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(フジテレビの番組ホームページより)

石原さとみ主演のフジテレビ系ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」最終話が24日(2020年9月)に放送されたが、余命3カ月の重複がんと診断されていたヒロイン葵みどり(石原さとみ)の元上司・瀬野章吾(田中圭)が、最後にピンピンとした元気な姿で現れる「ハッピーエンド」にネットでは「は?瀬野さんの末期がんはどうなったんですか?誰か教えてください」「ご都合主義すぎる!」と騒然となった。

一方で、「ま、こうなると思ったよ」「みんなが幸せになる終わり方でよかった」「色々批判はあるが、薬剤師の仕事が紹介出来たことに意味がある」と評価する声もあがっており、賛否両論、消化不良の最終回だった。

散々辛い気持ちにさせて、いきなり「元気でーす!」はない

物語は、葵みどりが余命3カ月の瀬野章吾に抗がん剤治験薬の投与を始めてから2年が経過した。みどりは萬津総合病院薬剤部を離れ、産婦人科医院で働いていた。妊娠35周目の向坂千歳(土村芳)が家でおなかを打って倒れたと、母の世津子(朝加真由美)に連れて来られる。母子共に大事はなかったが、てんかんの既住を持つ千歳が立ちくらみで転倒したと聞いた葵みどりは、抗てんかん薬をきちんと服用しているかと尋ねる。千歳と世津子は服用していたと答えたが、実はうそをついており...という展開だった。

結局、葵みどりは元の病院薬剤部に戻り、瀬野章吾もがんが完治したのか職場復帰を果たすという、メデタシメデタシのラストだった。ネットでは、「おちょくられた気分だ」「がっかりした」という猛批判の声が起こっている。

「瀬野が死んでいれば少しは感動したかもしれない。このドラマこそ夢オチがピッタリなのにそれもなし。夢でしか見られないような超ご都合主義の妄想のまま終了か。あの出現の仕方はストーリー上反則でしょ。葵も瀬野にさんざん啖呵きって、何食わぬ顔でいけしゃあしゃあと出戻り。登場人物みんな揃ってめでたしめでたしって......どんな脚本だよ!」

「正直先週は瀬野さんがあまりに苦しそうで、緩和ケアにしてあげてほしいと思ってしまった。その瀬野さんがいきなりピンピンした姿で登場したときは、『は?』と完全に白けた気分に陥ってしまった。前話で、散々視聴者を辛い気持ちに陥れておいて、いきなり『元気でーす!』はないだろう。おちょくられた気分になるドラマ展開だ」

石原さとみが病気を治すことに魔法の杖を使うファンタジー

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