「2020年、コロナ禍の中のテレビ界を総括する」視聴率回復した情報番組、看板ドラマも撮影中断...(各局)

J-CASTテレビウォッチ / 2020年12月31日 12時0分

①新顔が湧いて出て視聴率も回復した情報番組。コロナ特需でひと財産稼いだ人。昭和大の二木芳人、白鵬大の岡田晴恵、国際福祉大の松本哲哉、西の方では関西福祉大の勝田吉彰ら。岡田はバーのホステスかと見紛うヘアスタイルで顰蹙。公衆衛生学のセンセイで医者ではないのに専門家面に大批判。②コロナ拡散を懸念して看板ドラマが軒並み撮影中断。『エール』は堅調でも『麒麟がくる』はその間、視聴者も逃げて目下苦戦中。沢尻エリカのクスリ騒動以来、祟られている大河ドラマだが、主演・長谷川博己の光秀像は端正。③連続ドラマのクール区別がぐちゃぐちゃになり、4月7月クールの総括が出来なかった。テレビ界のビッグな顕彰「ドラマアカデミー賞」も4月はぶっ飛んだ。④コロナ感染でテレビ界の有名人が亡くなった。志村けん、岡江久美子ら。よりショッキングだったのは若いトップスターたちの自殺連鎖。三浦春馬、芦名星、竹内結子らの自死は社会に衝撃を与えた。紙媒体の後追いに比べてテレビでは事務所の圧力なのか詮索には至らなかった。⑤鼻をつまみたくなる渡部建の多目的トイレ不倫や東出昌大と唐田えりかの不倫の陰で、妻・佐々木希と杏の健気さが話題を集めた。⑥ペーパーばかり読む「ガースー」総理の情けなさと、露出過多の西村経済再生大臣と小池百合子都知事の頑張り。日本人の喉に刺さった小骨、やんごとなき方の婚約青年の無言。テレビが喋れないタブーはいまだ未解決。

(黄蘭)

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