コンビニ最強カードとは?意外なクレカがお得だった!

東京バーゲンマニア / 2021年2月5日 7時0分

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コンビニでお得なカードって知っていますか? コンビニ名の付いたクレジットカードも多くあります。ローソンPontaカードVisaファミマTカードなど。コンビニ名ではありませんがセブンカード・プラスもコンビニを連想させるカード名ですね。

当然、コンビニ名の付いたクレジットカードは、そのコンビニでお得ですが、実はもっとお得なカードが存在します。

番号がないカード

今年2月から発行を開始したのが年会費無料の「三井住友カード(NL)」。括弧内の「NL」とはNUMBERLESS(ナンバーレス)と言う意味で、以前紹介したことのあるクレジットカードにカード番号や有効期限などがないカードになります。(参考:「コロナ禍だから持ちたい」ニューノーマルなクレジットカードとは)

カード情報は三井住友カードのアプリ「Vpassアプリ」で確認できますので、ネットショッピングを利用するときなどはVpassアプリで確認しましょう。

三井住友カードのスタンダードカードはポイント還元率0.5%です。通常ではあまりお得ではありません。しかし、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドでは+2%のポイントを獲得できるため2.5%還元です。

さらに、三井住友カード(NL)限定で、Visaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスなど、カードをかざして支払う場合、さらに+2.5%のポイントを獲得できます。

つまり、基本の0.5%+スタンダードカードの2.0%+NLの2.5%=5%還元という事。なお、タッチ決済に対応しているのはセブン-イレブンとローソン、マクドナルドだけですので、ファミリーマートでの利用の場合は2.5%還元です。

タッチ決済の使い方は簡単。支払い時に「クレジットカードで」と伝えて、電子マネーなどをかざすのと同じようにカードをかざすだけ。カードを差し込んで支払う場合は+2.5%の対象外ですので注意してください。

貯まったVポイントも使い勝手が向上しており、以前は商品に交換したり他社ポイントに交換したりすると使えましたが、新たにVポイントアプリを提供開始しています。

VポイントアプリはVisaプリペイドカードが発行されるため、Vポイントをチャージすれば1ポイント=1円としてVisa加盟店やiD加盟店(Apple Pay)で使えるのです。

2021年3月末までは、VポイントからVポイントアプリへのポイント交換時に20%増量となるキャンペーンも実施中。1000ポイント交換すれば1200円分利用可能です。

クイックペイの支払いで6倍分も獲得

「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」は、電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」の支払いでとてもお得です。

カード番号のないセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードDigitalもあります。この場合は、三井住友カード(NL)と同様、セゾンPotalアプリでのカード番号確認となります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードやセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードDigitalをApple PayやGoogle Payに登録し、QUICPay加盟店で利用すると3%分の永久不滅ポイントを獲得できます。

通常のポイント還元は1000円につき1ポイント(=5円相当)ですが、QUICPay加盟店の場合は6倍分の6ポイント(30円相当)を獲得可能です。

QUICPayはセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニでも利用できますし、マツモトキヨシやウエルシア、ココカラファイン、ツルハドラッグなどのドラッグストア、イトーヨーカドーやビックカメラ、ソフマップなどでも利用できます。

QUICPayを利用できる加盟店であればどこでも3%還元ですので非常にお得です。

永久不滅ポイントは名前の通り期限のないポイントで、貯まったポイントの使い道があまりない場合は運用しておきましょう。

このカードの年会費は初年度無料。2年目から1100円かかりますが、年1回利用すれば、翌年度は無料になります。

お店の名前が付いているカードは多く存在しますが、本当にお得なのかを良く調べてから利用するようにしましょう。

菊地崇仁

ポイント交換案内サイト「ポイント探検倶楽部」を運営する株式会社ポイ探の代表取締役。さまざまなポイントやカード情報に精通し、テレビや雑誌等で活躍中。著書に『新かんたんポイント&カード生活』(自由国民社)等がある。

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