調理場工事で給食中止の小学校、弁当店の「鶏の照り焼き」で食中毒84人

読売新聞 / 2021年2月23日 12時19分

 静岡県は22日、裾野市の弁当店「菜花亭」の弁当を食べた沼津市立小学校の児童、教諭ら計84人が食中毒を発症したと発表した。市立沢田小で17日に給食の代わりに提供されたもので、78人が児童だった。全員軽症で快方に向かっているという。

 発表によると、「鶏の照り焼き弁当」を食べた7人の便からウエルシュ菌が検出された。東部保健所はこの弁当が原因と判断し、店を22日から当分の間、営業禁止とした。沢田小では給食調理場の工事で12日から給食を中止していた。県が認定した集団食中毒は今年初めてとなる。

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