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2年2億の巨人・井納翔一は「過大評価」だったのか FA→初登板で2軍落ち...G党も「こんなもんでしょ」

J-CASTニュース / 2021年4月1日 12時56分

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原辰徳監督(2014年撮影)

プロ野球の巨人は2021年3月31日、バンテリンドームで中日と対戦し3-5で敗れた。

巨人先発の井納翔一(34)が初回にいきなり4連打を浴びるなど大乱調。井納は2回持たずに1回3分の0、5安打4失点でKO。自身、プロ最短で降板した井納は2軍落ちが決定した。チームは開幕5戦目で初黒星となった。

2年総額2億円の大枚叩いたが...

3点リードの初回、井納がいきなり崩れた。

先頭・大島洋平外野手(35)にレフト前に運ばれると、2番・阿部寿樹内野手(31)には2塁打、続く高橋周平内野手(27)に適時打を許し2点を失った。ピンチは続き、4番ビシエド内野手(32)にもヒットを打たれ無死1、3塁。併殺の間に走者がホームにかえり同点に追いつかれた。

初回をなんとか切り抜けたものの2回、先頭・木下拓哉捕手(29)に2塁打を許したところで降板。打者7人に対して31球、5安打4失点。巨人移籍後の初先発は、散々の内容に終わった。

井納は昨オフ、DeNAからフリーエージェント(FA)で巨人に移籍。年俸は2年総額2億円(金額は推定)とされる。ローテーションの一角として期待され、開幕ローテーションの5番手として起用。この日は移籍後初の登板で「重圧」があったと見られるが、首脳陣の期待を裏切る結果に原辰徳監督は即刻、2軍落ちを決めた。

先発ローテ候補に畠、平内、野上の名が次々と

DeNA時代には先発ローテの一角として通算50勝をマーク。その一方でシーズンを通して貯金を作れないことが多かった。インターネット上では「まあこんなもんでしょ」と冷静に受け止めるG党の声もあり、DeNAファンからは「井納を過大評価しすぎ」「これが井納の本来の姿だよ」と指摘する声も上がっている。

井納の2軍落ちが決まったことで、先発ローテの代役候補として2軍で好投している畠世周(26)、ドラ1ルーキー平内龍太(22)らが挙がっている。また、エース菅野智之(31)が3月30日に足の違和感で出場登録を抹消され、代役に野上亮磨(33)が浮上している。

4月1日の中日戦では、先発ローテ「6番目の男」高橋優貴(24)が先発のマウンドに上がる。高橋はオープン戦で首脳陣の信頼を勝ち取ることが出来ず2軍落ちとなり、そこからはい上がってきた。「5番目の男」が開幕即2軍落ちとなった今、高橋の今季初登板に注目される。

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