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【ワイドショー通信簿】子ども用ハーネス議論再燃 「スッキリ」スタジオ陣の意見は?(スッキリ)

J-CASTテレビウォッチ / 2021年4月19日 11時50分

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子どもは「思いもよらない行動」をとることも。

スタジオで子どものマネキンが背負ったリュックに手を伸ばした森圭介アナウンサーが「実はこのリュック、親御さんなどが握る紐が取り付けてあって、子どもの飛び出しや迷子を防ぐハーネスなんです」と説明する。この子ども用ハーネスについてネットで論争が起きているというのだ。

きっかけは先週月曜(2021年4月12日)にインスタグラムに投稿されたマンガ。作者は2児の母で、育児の悩みや親子の遊び方を投稿しているが、今回は5年前のショッピングモールでの出来事を紹介した。

発売当初から売上は4倍に

当時、2歳の子どもにハーネスをつけてショッピングモールで買い物をしていた作者は、若い男性に突然話しかけられる。男性は「服と靴を買いに来たんですか」「自分のだけですか」と刺々しく質問攻めに。さらに「手をつなげばよくないですか」とハーネスを指差した。怖くなって立ち去ろうとする作者に男性は「子どもがかわいそうじゃないですか」と大声を出した。

このマンガが公開されると「子どもは思いもよらない行動をとる」「ハーネスをつければ安心」と賛成の声が多数寄せられる一方で「あなたは人間をペットにしてるんですか」「ハーネスはただの虐待」など、強い声でハーネス使用を非難する意見も届いた。

取材に対し作者は「実際に子育てをしないと理解できないのかな。子供の安全を守るためのものという認識が広がればいい」とコメント。日本のメーカーに話を聞くと売り上げは年々増加し、発売当初から4倍に伸びているという。

欧米では子どもを守るものとして広く普及しているというハーネスだが、街の声は「ペットのリードみたいなので自分は使いたくない」「安全だと思うが抵抗がある」という反対意見に対し、「実際に育ててみると素直に聞いてくれる子供ばかりではない」「ずっと手をつないでいたいとは思うが、突然走り出すことがある。安全には変えられない」という賛成意見が。

榊原郁恵「周りがどうのこうのではない」

教育評論家の親野智可等(おやのちから)さんは「1歳から4歳までのお子さんの不慮の事故は飛び出しが多い」とハーネスの有効性を指摘する。スッキリはこの問題を6年前にも取り上げていたが、この時司会の加藤浩次は「つけたい人は付ければいい」とまとめていた。

榊原郁恵(タレント)「自分が必要だなと思ったら使えばいい、周りがどうのこうのではない」

下川美奈(報道記者)「欧米に住んでる友達がやってるのをみたときびっくりしたが、ずっと手をつないでいるわけにはいかない。安全を考えるとすごくいいと思う。きちんと使うこと、使う人に厳しい目を向けないことが大事」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「僕は通行証を首からかけるのも抵抗がある。やりたい人がやればいい、一律にどうこうという話ではない」

司会の加藤浩次「親がぐんと引くのを見ると『そういう使い方じゃないだろ』と思う人が出るのもわかる。ただ、1つ重大事故に対して29の軽い事故と300のヒヤリハットがある。1つを防ぐためにハーネスつけてよかったという場面もある」

(みっちゃん)

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