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これで何度目?韓国MBC「不適切放送」で釈明 銅メダリストへの物議発言「励ます意味だった」

J-CASTニュース / 2021年7月28日 16時18分

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柔道男子73キロ級銅メダルの安昌林(写真:ロイター/アフロ)

韓国放送局MBCが東京五輪柔道銅メダリストへの「不適切発言」について釈明した。韓国メディアMKスポーツ(WEB版)が2021年7月27日に伝えた。

同局は、23日の開会式、25日のサッカー男子の中継でも不適切な画像や字幕を表示。26日に謝罪会見を開いたばかりだった。

解説者も銅メダルが貴重だと...

MBCは26日に行われた柔道男子73キロ級の試合を中継し、銅メダルを獲得した韓国代表・安昌林に対して実況したMBCキャスターが「私たちが望んでいた色のメダルではありませんが」とコメントし波紋を広げた。

MKスポーツによると、MBCは「当該発言と関連し、金メダルを目指して努力した選手、また、国民がそのような部分を見て応援していて、そこに切なさを表現したもの」と説明した。

さらにMBCは「その発言の直後に解説のチョ・ジュンホも銅メダルが貴重だと言い、キャスターも選手の流す血と汗の結実と話した」と釈明し、「全体的な脈絡は、血や汗を流して貴重な成果を得た選手を励ますような意味だった」と強調したという。

MBCは東京五輪中継における「不適切放送」が相次いでおり、23日の開会式中継では各国選手団の入場場面で不適切な写真を出して批判を浴びた。

MBC社長は26日に謝罪会見

ウクライナ選手団の入場場面では、86年4月に起こったチェルノブイリ原発事故の写真を出し、エルサルバドル選手団が入場する場面ではビットコインの写真を使用。そしてハイチ選手団の入場シーンでは暴動の写真を見せるなどし、海外メディアから批判を受けた。

また、25日にカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)で行われた男子サッカー1次リーグB組第2節ルーマニア戦でオウンゴールしたルーマニアMFマリウス・マリンを揶揄するような不適切な字幕を出した。前半と後半の間に広告が流され、画面右上で前半1-0のスコアを伝えた際に「ありがとう、マリン」の字幕が添えられた。

MBCのパク・ソンジェ社長は26日に謝罪会見を開き、開会式で不適切写真を使用して選手団を紹介したことと、サッカーの中継で不適切な字幕を使用したことについて謝罪し、再発防止に努めていくことを明かした。

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