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本命・河野太郎「首相の器」でない3つの理由!パワハラで小泉進次郎以外に仲間なし――ほか3編

J-CASTテレビウォッチ / 2021年9月9日 20時22分

 この国には四季の移ろいを楽しむ伝統があった。地球温暖化の影響なのか、しばらく前から春と秋がなくなってきている。今年はそれがさらに顕著になってきていて、夏が始まったと思ったら長い梅雨が続き、夏も短く、8月後半からは秋雨と曇天ばかりで、青空も夜空を煌々と照らす月光も見ることが叶わない。いい古された異常気象などではなく、天変地異の起こる前触れのようである。

そんな中、菅首相の辞任は雲に覆われた空から降り注いだ一筋の光明に思えた。だが、ポスト菅を巡る顔ぶれを見ると、この国を覆う黒雲が一掃されることはまだまだないのだと、暗澹たる気持ちにならざるをえない。初代の伊藤博文から数えて、次の首相は100代目になるそうだが、節目にふさわしいと思える候補は皆無である。

共同通信などの世論調査では、河野太郎の支持率がトップらしいが、週刊文春によれば河野には「3つの落とし穴」があるという。一つ目は、先週の文春が報じたように、官僚たちをバカ呼ばわりするパワハラ体質。河野の親分である麻生太郎も「河野は役人にパワハラをするから、チームとしては戦えない」とこぼしていたという。河野は麻生や上の者には歯向かわないそうだ。そんな人間に有能な仲間ができるわけもないから、首相になったら「一体、どう組閣するのか」(政治部デスク)といわれる始末。強いて挙げれば小泉進次郎環境相だそうだが、彼は菅が辞任すると、「こんなに仕事をした総理はいない」と記者たちの前で涙を流し、顰蹙を買ってしまった。

2つ目は、脱原発を標榜していることだというが、心配はいらない。9月8日(2021年)に問われた河野は、「安全が確認された原発を再稼働していくのはある程度必要だ」と答えている。首相になるためには主義も主張もかなぐり捨てる。3つ目は菅だと文春はいう。たしかに、菅からワクチン担当大臣に指名されたが、ワクチン確保にも失敗し、いまだにワクチン接種も道半ばだ。菅のコロナ対策を批判するなら、河野も批判されて当然だろう。

週刊新潮は、河野は麻生に「菅首相にいわれて出馬を決意した」といったそうだ。菅首相傀儡政権など、麻生ならずとも認めるわけにはいかない。付け加えれば、河野一郎、河野洋平と、あと一歩というところまできながら首相になれなかった家系であることと、父親・洋平との仲があまりよくないという噂があることだ。

多くのフォロワーがいるといわれるツイッターも、気に食わないコメントをかき込む奴はブロックしてしまう偏狭なところも、首相としての器なのかはなはだ疑問である。

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