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SNSで評判のちふれ880円パウダーは本当に優秀か?美容家がジャッジ

東京バーゲンマニア / 2021年9月17日 19時52分

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低価格でありながらも確かな実力を兼ね備えた商品が多いと人気の「ちふれ」から発売されている「ルース パウダー」が、SNSを中心に話題になっています。

「もう高いパウダーはいらない」「崩れず美肌キープ!」などと絶賛されている一方で、「イマイチ」とジャッジする声も......。

今回は、美容家である筆者が、話題のちふれ「ルース パウダー」の実力を徹底検証します。

選べる2タイプ。それぞれの特徴は?

ちふれの「ルース パウダー」は、20g入り880円と非常にリーズナブルです。しかも2色展開なので、お好みの仕上がりで選ぶことができます。

(1)なめらかな毛穴レス肌を目指す「1 ルーセント」

「1 ルーセント」は、「ふんわりなめらか、透明つや美肌。」というキャッチのノンパール。色は薄いピンク色です。

しかし、実際に塗布すると色の主張はなく、ふんわりマットな仕上がりになると感じました。

下地やファンデーションで作り上げたツヤを抑えるようなマットさで、肌が乾いた印象に見えるのが気になりました。透明感も期待したほど出ません。

ただ、時間の経過とともに自分の皮脂と混ざり合いほどよいツヤが生まれました。時間が少し経過した方が美肌に見えるパウダーと言えます。

筆者の肌色は標準色より2段階ほど明るい肌色ですが、白浮きするということはなく、ほんのり明るく自然な仕上がりになります。

ただし、キメが整う効果は高め。毛穴や小じわ、キメ乱れといった肌のアラはそれなりにカバーできるように思えました。また、なめらかな手触りの肌になるのが好印象でした。

肝心の崩れにくさについては、かなり優秀です。乾燥肌の筆者の場合半日程度なら崩れはさほど気になりませんでした。

艶めき肌を目指す「2 パーリー ルーセント」

「2 パーリー ルーセント」は、「ほんのりきらめき、透明つや美肌。」というキャッチ。こちらはパール入りで色はベージュです。

実際に肌に塗布してみてもギラつくこともなく、キャッチ通りほんのりきらめいてツヤを出してくれます。こちらも色の主張は感じられません。

「1 ルーセント」と比較するとツヤは出ますが、下地やファンデーションで作り上げたツヤは抑える印象があります。ただ、光が当たった時に肌がさりげなく輝いて見え美肌度がアップするのは素晴らしいと思います。

透明感についてはこちらも期待したほどではありませんが、「1 ルーセント」よりはあります。

また、肌のアラについては「2 パーリー ルーセント」の方がやや気になりますが、悪目立ちするほどではありませんでした。

白浮きもなく、ほんのり明るく自然な仕上がりになるところも「1 ルーセント」同様です。

肝心の崩れにくさについては、こちらもかなり優秀です。半日程度なら崩れはさほど気になりませんでした。

検証まとめ

ちふれの「ルース パウダー」2色をそれぞれ総合的にジャッジすると下記の通りです。

「1 ルーセント」

崩れにくさ ★★★★☆
ツヤ ★★☆☆☆
透明感 ★☆☆☆☆
毛穴等のカバー ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆

「2 パーリー ルーセント」

崩れにくさ ★★★★☆
ツヤ ★★★★☆
透明感 ★★☆☆☆
毛穴等のカバー ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆

880円という価格を考えると、どちらもとても優秀で非常にお買い得な商品だと言えます。

ただ、使用する肌質は選ぶ印象で、肌がカサついておらず毛穴レスな肌を目指す方には「1 ルーセント」が、毛穴や小じわがそれほど目立たず艶やかな美肌を目指す方には「2 パーリー ルーセント」がそれぞれおすすめです。

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