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これで3度目...ロッテと審判のトラブル続出 「侮辱発言」井口監督には球界から擁護論も

J-CASTニュース / 2022年5月16日 14時41分

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ロッテ井口監督(写真:AP/アフロ)

プロ野球楽天の元監督で野球解説者の田尾安志氏(68)が2022年5月14日にユーチューブチャンネルを更新し、同日のオリックス戦で審判に対する侮辱行為で試合終了直後に退場処分となったロッテ井口資仁監督(47)に言及した。

「もしあれがボールだったらツーアウト満塁」

問題のシーンはロッテ1点ビハインドの9回。2死1、2塁のチャンスに8番エチェバリア内野手(33)が打席に入った。フルカウントからの7球目がストライク判定となりゲームセットとなった。

判定に納得のいかないエチェバリアはヘルメットを取って何事かを発し感情を爆発させた。井口監督はベンチを飛び出し福家英登球審に詰め寄り判定に猛抗議。森脇浩司ヘッドコーチ(61)が審判団の間に入り制止するも井口監督の怒りは収まらず引き下がらなかった。

直後、嶋田哲也3塁塁審が「ロッテの井口監督の侮辱的な発言で退場と致します」とアナウンス。試合はすでに0-1でロッテの敗戦が決まっていたが、井口監督は侮辱的発言により退場処分となった。

田尾氏は退場処分となった一連の経緯を説明し、9回のシーンを振り返りながら「ベンチから見ているとコースはあまりはっきり分からないが高さは良く分かる」とし、「あの高さがボールかストライクかはしっかり分かる」との見解を示した。

さらに「もしあれがボールだったらツーアウト満塁。まだゲームは続いて逆転のチャンスがあるというところだったので、あそこはさすがにすんなりと『はい、ゲームセットで帰りましょう』とは言えなかったと思う。これは井口監督でなくとも何も言わずに帰る監督の方が少なかったじゃないか」との私見を述べた。

「審判のストライク、ボールには文句を言えない」

また、プロ野球の監督経験者として「僕が監督でも一言、二言文句を言いたくなる」とし、「何も言わずに帰れと言うのはこっちの方が酷かなという気がしました」と語った。

ロッテと球審を巡っては、4月24日のオリックス戦で白井一行球審がロッテ佐々木朗希投手(20)に詰め寄り物議をかもした。ロッテ3点リードの2回2死1塁の場面で佐々木が投じた球がボール判定に。その直後、理由は定かではないが、白井球審がマウンドに向かって行った。

そして井口監督が退場となった翌5月15日のオリックス戦では、ブランドン・レアード内野手(34)が白井球審に暴言を吐いたとして退場となった。2回先頭打者のレアードはカウント0-2からの3球目を見送り、これがストライク判定となり三振。判定を不服としたレアードは白井球審に暴言を吐き退場処分となった。

田尾氏は「審判のストライク、ボールには文句を言えない。分かっているだけにぶつけていくところがない。そういう辛さが現場にはある。だから僕が井口監督でもあれぐらいは言ったと思いますし、その1球で負けが決まってしまったというのは何とも辛い」と私見を述べた。

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