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関心高まる「脱炭素」に乗り遅れないで 「GX経営WEEK 春展」始まる...真剣な商談の場で盛況

J-CASTニュース / 2024年2月29日 7時0分

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「脱炭素経営EXPO 春展」にはかなりの参加者が

日本最大級のGXの商談展「GX経営WEEK 春展」(主催:RX Japan)が2024年2月28日~3月1日、東京ビックサイトで開催中だ。

「GX経営WEEK 春展」は、「脱炭素経営 EXPO」と「サーキュラー・エコノミー EXPO」を傘下に置く、企業のGX(グリーン・トランスフォーメーション)実現のための展示会。

今回、来場者や出展企業に海外からの参加者の姿も多く、世界的に関心の高い脱炭素経営のヒントを得ようとにぎわっていた。

各出展ブースも盛況で、あるブースの担当者は「日本は世界に先駆けてグリーンリテラシーが高まってきている」と話し、別の担当者は「年を追うごとにお客様の関心が高まっている」と話すなど、「GX経営」「脱炭素経営」「サーキュラー・エコノミー」への熱量の高まりがうかがえた。

「GX経営/脱炭素経営を加速化させることを真剣に考えている人が多い」

「GX経営WEEK 春展」では、企業のGXに向けた先端技術やサービスを手掛ける国内外から出展。GX経営/脱炭素経営を目指す企業の経営者、経営企画、ESG・サステナブル部門などの関心の高い来場者に向けて、各社が魅力的なソリューションをPRした。

出展企業の最新技術には、CO2見える化ソリューションや自家消費太陽光・PPA(電力販売契約)、蓄電池のEV活用、エネルギーマネジメント技術・省エネ設備などの、脱炭素経営を加速するソリューションが集まった。こうした技術とサービスを持つ企業への相談や商談が、その場でどんどん進められることも大きな見どころとなっている。

初日の2月28日午前、開場したばかりで熱気に包まれる会場を回ってみると、いくつかの出展企業で担当者の話を聞くことができた。こんな声が集まった。

「日本は世界に先駆けてグリーンリテラシーが高まってきていると思います。それだけに、大手や中小とも製造業の経営者のGXへの関心の高さを感じます」
「例年参加していますが、年を追うごとにお客様の関心が高まっています。GX経営/脱炭素経営を加速化させることを真剣に考えている人が多いのではないでしょうか」
「企業価値の向上に向けて脱炭素経営に乗り出したものの、取り組みに行き詰っている企業も少なくありません。それぞれのステージごとに解説したり、直接相談に応じたりしているところです」

各社とも、商談や事後のアポイントを取り付けが進むなど、順調に商談を進めている模様だ。

銀行、証券会社、商社も参加 脱炭素分野での認知拡大ねらう

会場を回って、記者が目を引いたのは、太陽光エネルギーサービスの企業。担当者は「今回の商談のターゲットは、GX経営/脱炭素経営をさらに加速化させたい製造業などの事業者。工場の屋根には売電用の太陽光を設置したものの、さらにGX経営/脱炭素経営のためにプラスアルファで発電量を確保したい、という需要を見据えています」と意気込む。

主催するRX Japanの担当者は

「今回の感触としては例年よりさらに多くの方に来場いただいています。脱炭素分野で認知度を上げたい意欲的な企業の出展が多いと思います。また、今回の特長は、銀行や証券会社のような企業にも関心を持ってもらっていることと、ほかに商社が伴走して協働する企業の出展が多いことですね」

と話していた。

なお、東京ビックサイトで開催中の「GX経営WEEK 春展」の残りの日程は、2月29日(木)と3月1日(金)。また、2024年10月2日~4日、幕張メッセで「秋展」の開催も予定している。

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