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巨人・岡本和真の2点打と大城卓三の2ランで先制、同一カード3連勝…中日と阪神はサヨナラ勝ち

読売新聞 / 2024年7月7日 22時42分

1回1死1塁、大城卓が2ランを放つ(捕手・松本)(7日)=若杉和希撮影

 巨人7―3ヤクルト(セ・リーグ=7日)――巨人が今季2度目の同一カード3連勝。一回に岡本和の2点打、大城卓の2ランで先行し、二回に丸の2ラン、岡本和の適時二塁打で突き放した。ヤクルトは4連敗。

 中日2―1広島(セ・リーグ=7日)――中日が4月以来の同一カード3連勝。同点の九回、代打・板山の適時打でサヨナラ勝ちを収めた。広島は3安打と打線が振るわず、2試合連続1点止まりだった。

 阪神6―5DeNA(セ・リーグ=7日)――1点を追う阪神は九回、二死満塁から代打・原口の適時打で追いつき、敵失が絡んで逆転サヨナラ勝ち。DeNAは救援の森原が四死球を与えるなど制球を乱した。

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