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ジョコビッチとアルカラスがウィンブルドン決勝へ…小田凱人は連覇ならず、上地結衣も準決勝敗退

読売新聞 / 2024年7月13日 19時15分

決勝進出を決めたアルカラス(12日)=松本拓也撮影

 【ウィンブルドン(英)=小石川弘幸】ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで12日に行われたテニスのウィンブルドン選手権の男子シングルス準決勝で、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)に6―4、7―6、6―4でストレート勝ちした。第3シードのカルロス・アルカラス(スペイン)は、第5シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)に6―7、6―3、6―4、6―4で逆転勝ちした。

 車いす部門では、男子シングルス準決勝で連覇を狙った第1シードの小田 凱人 ときと(東海理化)は、第4シードのマルティン・デラプエンテ(スペイン)に敗れた。女子シングルスで第2シードの上地結衣(三井住友銀行)も準決勝で敗退した。

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