トランプ氏銃撃、民主主義脅かす不安「感じる」76%…読売世論調査
読売新聞 / 2024年7月21日 22時0分
アメリカのトランプ前大統領が演説中に銃撃されて負傷した事件に関し、読売新聞社の全国世論調査で、暴力によって民主主義が脅かされる不安を感じるかを尋ねたところ、76%が「感じる」と答えた。「感じない」は20%だった。
7月の東京都知事選で候補者と関係がないポスターが大量に掲示された問題を踏まえ、公職選挙法を改正して対応すべきだと思うかも聞いた。「思う」との回答は83%で、「思わない」の11%を大きく上回った。
調査は19~21日に実施した。
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