1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

スケボー堀米雄斗が連覇、総合馬術は92年ぶりメダル…柔道は男女とも「銅」

読売新聞 / 2024年7月30日 2時28分

スケートボード男子ストリートで連覇を果たした堀米雄斗(29日、パリで)=松本拓也撮影

 【パリ=読売取材団】第33回夏季五輪パリ大会は第4日の29日、スケートボードの男子ストリートで前回東京五輪金メダルの堀米雄斗(25)(三井住友DSアセットマネジメント)が2連覇を達成した。

 総合馬術の団体で日本が銅メダルを獲得。馬術での表彰台は、1932年ロサンゼルス大会で西竹一が金メダルに輝いて以来、92年ぶり。

 柔道女子57キロ級の舟久保遥香(25)(三井住友海上)と、男子73キロ級の橋本壮市(32)(パーク24)はともに3位決定戦を制し、銅メダル。

 28日はフェンシング男子エペ個人の加納 虹輝 こうき(26)(JAL)が金メダルを手にした。フェンシングの個人種目での日本勢の優勝は男女を通じて初めて。競泳男子400メートル個人メドレーで松下知之(18)(東洋大)が銀メダルを獲得した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください