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投手陣が踏ん張れず、巨人1か月ぶりカード負け越し…中日先発の松木平がプロ初白星

読売新聞 / 2024年7月31日 22時4分

1回2死満塁、木浪に2点適時打を打たれたグリフィン(31日)=宇那木健一撮影

 阪神9-6巨人(セ・リーグ=31日)――阪神が6連勝。一回に木浪の適時打などで4点を先制。1点差に迫られた六回も4点を加え突き放した。巨人は投手陣が踏ん張れず、約1か月ぶりのカード負け越し。

 中日1-0ヤクルト(セ・リーグ=31日)――中日が4カードぶりの勝ち越し。三回に高橋周の適時打で挙げた1点を、4投手の継投で守った。先発の松木平はプロ初白星。ヤクルトは今季12度目の零封負け。

 広島2-1DeNA(セ・リーグ=31日)――広島は四回、菊池、矢野の連続適時打で2点を先取し、継投で逃げ切った。先発床田はリーグ単独トップの10勝目。DeNAは好機で1本が出ず、今季初の7連敗。

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