ソフトテニス男子団体、尽誠学園準Vで5連覇ならず「相手は120%で挑んでくるのはわかっていた」が…
読売新聞 / 2024年8月2日 8時41分
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は1日、新たにレスリングとバレーボール男子が始まり、福岡、佐賀、長崎、大分の4県で7競技が行われた。
ソフトテニス男子団体で尽誠学園が準優勝した。小山寛晴主将(3年)は「5連覇がかかっている中で、相手は120%で挑んでくるのがわかっていた。序盤は相手のペースにのまれたが、ペアの坂口と息を合わせて、最後までやりきれた」と語った。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1東京五輪金のウルフ・アロン、敗者復活戦で敗れメダル獲得ならず「柔道人生の集大成にしたい大会ではあった。心残りはあります」
スポーツ報知 / 2024年8月1日 23時37分
-
2JOCが異例の緊急声明、SNS通じた選手への誹謗中傷に警告 通報や法的措置も検討へ…パリ五輪
スポーツ報知 / 2024年8月1日 23時42分
-
3バレーボール女子”王国”ブラジルにストレート負け 古賀紗理那「ちぐはぐな部分があった」連敗で8強に暗雲…パリ五輪
スポーツ報知 / 2024年8月1日 21時19分
-
4平野美宇 準々決勝敗退に号泣「このままじゃ負けれられない」0-3から逆襲も…勝った韓国選手も涙の死闘
スポニチアネックス / 2024年8月1日 20時25分
-
5よもやの完敗、女子バレー日本の誤算と「1」の重圧 陥った悪循環「古賀を使うしかない状況に」【江畑幸子の目】
THE ANSWER / 2024年8月2日 7時33分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)