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ソフトテニス男子団体、尽誠学園準Vで5連覇ならず「相手は120%で挑んでくるのはわかっていた」が…

読売新聞 / 2024年8月2日 8時41分

決勝でプレーする尽誠学園の小山主将(左)と坂口生磨選手

 全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は1日、新たにレスリングとバレーボール男子が始まり、福岡、佐賀、長崎、大分の4県で7競技が行われた。

 ソフトテニス男子団体で尽誠学園が準優勝した。小山寛晴主将(3年)は「5連覇がかかっている中で、相手は120%で挑んでくるのがわかっていた。序盤は相手のペースにのまれたが、ペアの坂口と息を合わせて、最後までやりきれた」と語った。

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