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柔道の女子個人戦メダル数が「ワースト」…ロンドン大会「3」下回り、パリは2

読売新聞 / 2024年8月2日 22時43分

パリ五輪・柔道女子78キロ超級準々決勝で敗れた曽根輝(2日、パリで)=関口寛人撮影

 パリオリンピックの柔道個人戦最終日の2日は、女子78キロ超級で東京大会金メダルの素根 あきら(パーク24)が準々決勝で敗れて連覇を逃し、敗者復活戦も棄権した。日本女子の個人戦メダルは計2個にとどまり、2012年ロンドン大会の3個を下回るワーストとなった。

 1日は男子100キロ級で東京大会覇者のウルフ・アロン(パーク24)が敗者復活戦で敗れ、女子78キロ級の高山 莉加 りか(三井住友海上)も3位決定戦を落とし、いずれもメダルを逃した。

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