女子バレー・ブラジル代表、背番号「7」の美女にX注目 日本完敗も「やっぱカッコよかった」【パリ五輪】

ロザマリア・モンチベレル選手のインスタグラム（＠rosamariaoficial）より

パリ五輪・バレーボール女子の日本代表が2024年8月1日（日本時間）、1次リーグB組でブラジルと戦い、0対3で敗れた。一方、Xではブラジル代表のロザマリア・モンチベレル選手（30）が「美人」「カッコよかった」などと注目を集めている。

「7番の美女なに。ブラジル」

ブラジルは東京五輪のバレーボール女子で銀メダルを獲得した強豪だ。モンチベレル選手は身長185センチメートル。背番号は「7」。ポジションは、アウトサイドヒッター。ブラジル南部のノーヴァ・トレント生まれだ。

1日の試合は髪をラフなお団子にまとめ、黄色や白のピンも活用したヘアスタイルで登場した。ピアスやネックレスといったアイテムも身に着けていた。

試合風景を受けてXでは、「7番の美女なに。ブラジル。モデルやん、ほんでスパイクなんなん。無敵すぎる」「ロザマリアやっぱカッコよかった」「今日もかわいいなぁ」「めちゃくちゃ美人」「アイラインがブラジルカラーで可愛い」といった声が上がっている。

なお、モンチベレル選手は昨シーズン、日本のVリーグ（今シーズンからSVリーグ）「デンソーエアリービーズ」でプレーした。

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