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八回に丸佳浩の適時打で追いついた巨人、救援陣が粘り広島と引き分け…阪神は球宴後初の連敗

読売新聞 / 2024年8月7日 23時12分

8回2死2塁、同点の適時2塁打を放つ丸(7日、東京ドームで)=黒瀬祐生撮影

 巨人3-3広島(セ・リーグ=7日)――延長十二回、規定により引き分けた。広島は八回、野間の適時打と小園の2点打で逆転。巨人はその裏、丸の適時二塁打で追いついた。その後は両救援陣が粘った。

 ヤクルト4-0阪神(セ・リーグ=7日)――ヤクルトは一回、村上の2ランで先制。二回は敵失に乗じて2点を奪った。サイスニードは6月8日以来の白星。阪神は及川が振るわず、球宴後初の連敗を喫した。

 中日0-0DeNA(セ・リーグ=7日)――延長十二回引き分け。DeNA・東、中日・松木平が好投。DeNAは一回にオースティンが三ゴロ併殺、中日は六回に細川が一邪飛に倒れるなど、好機を生かせず。

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