難民選手団のブレイキン女子選手が失格、演技中に青いケープで「アフガニスタンの女性を解放せよ」
読売新聞 / 2024年8月10日 13時8分
9日に行われたパリ五輪のブレイキン女子に出場した、アフガニスタン出身で難民選手団のマニジャ・タラシュ(21)(ダンサー名TALASH)が、自身の演技中に「アフガニスタンの女性を解放せよ」と書かれた青いケープを示し、失格となった。五輪憲章では、選手が競技会場などで政治的なメッセージを発することを禁止している。
タラシュはカブール出身で、現在はスペインで暮らしている。
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