岡副麻希アナ、0歳長女が母校ユニで野球応援 「娘の名前バージョンで応援歌を歌うとケラケラと」

岡副麻希さんのインスタグラム（＠maki_okazoe_official）より

フリーアナウンサーの岡副麻希さん（32）が2024年8月8日、自身のインスタグラムを更新し、母校・大阪桐蔭高校が夏の甲子園の初戦を突破したことを祝福した。あわせて、0歳の長女が大阪桐蔭のユニホームを着たかわいらしい写真も公開している。

「ただ私はとんでもなく音痴」

「大阪桐蔭 全力応援 初戦突破おめでとうございます」

そう切り出した岡副さんは、「サウスポーを娘の名前バージョンで応援歌を歌うとケラケラと笑ってくれるようになりました」とし、おなじみの甲子園の応援曲で子どもをあやしているらしい。

ちなみに、「ただ私はとんでもなく音痴」とのこと。

さらに、「卒業してもう14年！？経つけどいまだに応援させてもらえること、桐蔭生に感謝です」とし、「がんばれ大阪桐蔭っっっ！」とエールを送っていた。

インスタグラムに投稿された写真では、5月に誕生したばかりの長女が、「TOIN」の文字が胸元にデザインされたユニホームを着用。ピンクと赤の水玉のパンツを履き、サングラスをかけて写っていた。

この投稿には、「桐蔭ユニ姿可愛いですね子供さん」「初戦突破おめでとうございます」「貫禄あるねぇ」「麻希ちゃんのエールを受けて頑張れ」「小さなユニフォーム有るんですね」などの声が集まっていた。

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